ゴムの付け方は勉強していたし、なんなら1回家で練習していたのでスムーズに付けることが出来ました。
しかしいざ挿入するとなると場所がわからず、四苦八苦していました。まりさんは優しく、「焦らなくていいよ」と声をかけてくれました。
指で穴を確認し、その穴めがけ自分のムスコをゆっくりと入れていきました。ついに念願だった童貞を卒業した瞬間でした。
まりさんの中は暖かく、ヌルヌルしてとても気持ちよかったです。
そのまま奥まで挿入するとまりさんは優しく僕を抱きしめてくれ、「そのままゆっくり動いて」と言いました。
AVで見たとおり、僕は腰を振ろうと思いましたが、なかなか上手く行きませんでした。その姿は傍から見ればすごくぎこちない動きだったろうと思います。
それでも僕のムスコが奥をつくたび、まりさんが喘ぎ声を上げるので興奮し夢中で腰を振りました。
そして僕が疲れてしまうと、今度はまりさんが僕の上に乗り、自ら腰を振ってくれました。
上下、前後に動く姿はとてもいやらしく、僕が胸に手を伸ばすと1層大きな声で喘いでくれました。
そしてそのまま僕はまりさんの中で果てました。
気持ちよすぎて頭が真っ白になりました。
※元投稿はこちら >>