そのままパクッと僕のムスコを咥えたかと思うと頭を上下に降り始めました。あまりの気持ちよさと体験したことの無い感触に思わず声を出すとそれを面白がってかさらにスピードを上げ続けました。
そして今度は亀頭を舐めながら手でムスコをしごき始めました。童貞には刺激が強すぎてすぐにでもイッてしまいそうで、「まりさん、、イきそうなんでストップしてください、、」と言いましたが、そのまましごき続け、あえなくまりさんの口の中で果ててしまいました。
まりさんはそのまま口で全部出るまで口の中で受け止めてくれ、僕が出し終わったのを確認すると傍にあったティッシュに精子を吐き出しました。
僕が息を切らしているとまりさんは「すごい濃かった。さすが若いね笑」と言ってくれました。
まりさんにイカされたにも関わらず、僕のムスコは相変わらずビンビンのままでした。
それを見たまりさんは「じゃあいよいよ本番だね」と言い、枕元にあったゴムを渡し、足を広げベッドの上に寝転びました。
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