そうしているとまりさんの手がおもむろに僕のムスコを掴みました。僕がんっと声を漏らすと意地悪そうな笑みを浮かべながら、「もうこここんなになってる」と囁いてきました。
そのまま上下に僕のムスコをしごきながらキスをしてきました。
それに合わせて僕の手を今度はまりさんの大事なところへ誘いました。触ると暖かく、まりさんも濡れていることが分かりました。
穴に指を入れたり、クリを触っていると喘ぎ声を出しながらより一層強く僕のムスコをシゴいていました。
そして、まりさんが手を止めたかと思うと、顔を僕のムスコの方へ近づけていき、裏筋からペロっと舐め上げました。
暖かく、ぬるっとした感触に思わず僕が体をビクッと震わせるとまた意地悪そうな笑みを浮かべながら、今度は亀頭の方をチロチロと舐め始めました。
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