そしてホテルに着き、ホテルのシステムがわからなかった僕はまりさんにほとんどリードしてもらいながらようやく部屋に入りました。
部屋に着いて荷物を置き、ソファに2人で並んで座りました。ただそこでも僕はほとんど話すことが出来ず、テレビを付けて無言で見ていました。
そんな僕を焦れったく思ったのか、まりさんは「時間なくなっちゃうよ?」と言い、「先にシャワー浴びてくるね」とシャワーを浴びに行ってしまいました。
前日に2人でシャワー浴びるのを妄想していた僕は少し落胆しましたが、「あと数時間後には童貞を卒業しているんだ、、」と感慨深く浸っていました。
その時、「上がったよ~」とまりさんがシャワールームからタオルを1枚だけまいた姿で出てきました。
その姿は今でも脳裏に焼き付いており、少し焼けた肌と小ぶりな胸にどうしようもなく興奮しました。
あまりジロジロ見すぎては行けないと思い、交代で僕もシャワーを浴びに行きました。その時の僕のムスコは今までにないくらいビンビンで、タオルをまいた上からでも分かるくらいでした。
その姿で部屋に行くと案の定、まりさんから「もつビンビンじゃん笑」と笑われてしまいました。
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