奥さんがクリトリスでイッタあと、パンスト好きの私は、奥さんに再度、パンティとパンストを履いてもらい、奥さんの柔らかいお尻をパンストの上から、痴漢みたいにいやらしく、ゆっくりと撫で回し、パンストをパンティのクロッチ付近で破り、パンティをクロッチ横からズラして、反り返り、ビンビンの肉棒を挿入しました。パンストとパンティを履かせたまま、挿入し、奥さんの陰毛が透けて見える、パンスト越しのレースのパンティに興奮して、「奥さんのパンティ、色っぽくてやらしいねっ、最高だよ、奥さん!本当はわざと、俺を部屋に残して、下着をイタズラされたかったんだろ!」と言うと、「正直に言うと・・・あなたがいつも私の下着を食い入るように、見てるのに気づいて、貴方に下着を盗まれて、イタズラをされる妄想をしていました。」と白状しました。私は興奮してケツを出させ、バックから挿入して、奥さんの尻をスパンキングして叩きながら「このドスケベ女、変態マゾめっ」とバックから犯しました。
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