私は奥さんに、「触ってみますか?」と優しく伝えました・・・奥さんは、何も言わずにうつむいています。私は、奥さんの手を取り、自分の股間に添えさせました。奥さんの指の爪は薄茶色のネイルがしてあり、熟女の色気が出ています。奥さんは少しずつ、上下に擦り出しました。私は奥さんの赤い唇を被いました。奥さんはすぐに私のクチの中に舌を絡めてきました。ベロベロと激しく舌を絡めてきます。ものすごい勢いです。ハァ、ハァしながら奥さんの舌が生き物のように私の舌に絡み付き、私の歯茎を左右にレロレロして、奥さんの鼻息がメス豚状態です。奥さんは「欲しい!欲しい!」と私のズボンのファスナーを下ろします。スゴい鼻息と吐息がします。私は、うわぁ~!想像以上のドスケベ奥さんだなと思いました。オッパイに触ると、「アっアっ」とものすごい喘いでいます。スカートを少し捲り、パンストに触るとパンストを通り越して愛液が溢れています。ベージュのパンストの外側までヌルヌルです。オッパイを少し激しく揉むと、ズボンのボタンまで外しにかかり、トランクスを下げてきました。私の反り返るチンコをスゴい速度で上下に擦ります。完全にドスケベメス豚奥さんになっています。
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