そうはいっても、やはりAさんのアブノーマルぶりのほうが興奮します。
Bさんとの泊りデートを知ったAさんは、私もしたい！とひっきりなしにメールが来ましたが、とはいえ主婦がそうそう泊りなんか無理なので、機会を伺うしかありませんでした。
なんとかその機会が出来たのは、Aさんの大学時代の同窓会。
今のところから離れた地方で、当時は独り暮らしをしていて、その時に付き合っていた男性（当時４０代既婚者）に仕込まれ、今の性癖になったそうです。
私も泊り出張と言って出て、同窓会終わりのAと待ち合わせしました。
マンションを転用したようなところで、キッチンもあり、風呂・トイレはセパレートになってました。
ベッドも２つあるので、２人切りももったい無いなと思い、カップルさんをお呼びすることになりました。
少し年上で、♂５０代、♀４０代のバツイチ同士のカップルさんでした。
プロフィールの文章や写真からして、緊縛などSM系のプレイがお得意なようでしたので、それをお願いすることに。
当日、ホテル近くの居酒屋で待ち合わせ、ほろ酔い気分でホテルに一緒に入りました。
先ずはパートナー交代して、Aさんと男性がお風呂に。
その間、私は女性とリビングでキスしながらマッタリ。
風呂からは、もう責められてるのか、Aさんの甘い声が聞こえてきました。
出てきて、入れ替わりに女性と風呂に。
女性は脱ぐと、パイパンでニップルとラビアにピアス、土手にはタトゥーも彫られていました。
シャワーで流すと、早速咥えてこられ、射精まではしませんでしたが、
女「おしっこ掛けて」
と言われて出すと、最初はおっぱいに掛け、女性が口でも受けて少し飲んでいました。
続けて女性も立って放尿。
私も女性の股間に口を当て、少し口に含んで口移ししました。
浴槽に浸かって身体が温まったところで出ると、Aさんは緊縛されている途中でした。
亀甲縛りから、吊りが出来ないので、M字開脚スタイルにしましょうと、手足を一緒にして縛っていかれました。
完全に自由を奪われた状態で、電マで責められ、バイブも突っ込まれると、おしっこを垂れ流すくらいにイキまくっていました。
女性がペニバンを装着し、挿入されるとまた、
A「イクイク！イッちゃうーーー！！」
と、また何度もイカされ、最後に男性が生挿入し、中出しされていました。
女性は出てきた精液を舐め取ると、私に後ろから入れてと言われて挿入。
Aさんのアソコを舐めながら、パンパン突き、最後はもちろん中出し。
女性はAさんの顔に跨って、出てくる私の精液を舐め取らせていました。
Aさんが落ち着いてから緊縛を解きましたが、くっきり残る緊縛痕を見て、ウットリしていました。
お２人はシャワーをして身支度を整え、お帰りはエレベーター前まで。Aさんには全裸のまま見送らせました。
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