おばさんの名前はかずよって言います。
普段はおばさんと言ってますが2人でSEXする時はおばさんからかずよって呼んでと言われて耳元で囁くと喘いで僕の言いなりになります。
僕が高1の時お姉ちゃんが結婚して出て行きもっぱらお姉ちゃんの部屋だった所がプレイ場所になって昔のお姉ちゃんの服や下着類、学生時代の制服、体操服、水着を着させ嵌めまくってました。
高2の秋にお姉ちゃんが妊娠して出産までおばさんの世話になるため帰ってきた。
喜ばしい事だが僕やおばさんのやる回数がぐっと減る事となり、欲求不満気味になってちょっとしたお姉ちゃんの外出でも呼び出されて嵌めていたのだが、ある日お姉ちゃんに見られたみたいでお姉ちゃんから近くの公園に呼び出されておばさんとの関係を話す事になった。
「あなた達不潔よっ」
とお姉ちゃんは言い放つがお姉ちゃん自身妊娠してSEXしてなかったみたいでずっと僕の下半身をチラチラ見ていたから
「お姉ちゃんちょっと来てよ」
と公園のトイレに連れて行った。
そのトイレは利用する人も少なくそれほど汚くないから2人で多目的トイレに入りお姉ちゃんの前でズボンとパンツを一気に脱ぎ、勃起ちんぽを見せてあげた。
「これがかずよが大好きなちんぽだよ」
お姉ちゃんの反応を見た。
お姉ちゃんは狼狽し、恐る恐る手を出してきて
「子供の頃とは違うのね」
とつぶやき硬さを確かめ
「主人より太いね」
と咥え始めて、やっぱりかずよの子なんだと思った。
僕が
「したいなら入れてあげるよ」
と言ったら
「一応まだSEXは大丈夫だけどこんなに太いとお腹に影響ないかしら?」
「その前に舐めてあげるよ、かずよも好きだからお姉ちゃんも好きでしょ?」
無言でショーツを脱ぎ便座カバーを閉じて座り足を開いて顔を手で隠した。
もうヌチャヌチャで糸を引いてヨダレ汁を垂らしていた。
ひと舐めクリをぺろりしたら
「はうっ」
と喘ぎ軽く逝って潮を噴いた。
既に息の荒いお姉ちゃんにちんぽをあてがいゆっくりねじ込んだ。
赤ちゃんが中にいるせいか奥が浅く子宮をちんぽで軽くツンツンするだけで大きくお姉ちゃんは逝った。
本当はもっと激しく腰を振って僕も気持ちよくなりたかったけどお腹に影響を心配してそのまま抜いてあげた。
ちんぽをヌチョッと出た時もお姉ちゃんは
「あっ逝く」
ってとても感度抜群みたいだった。
僕もおばさん以外の初女性だったから興奮状態でお姉ちゃんを介抱するついでにオッパイを触って気を紛らわせていた。
ちんぽは脈打って更に跳ねているのを見兼ねたお姉ちゃんが
「私だけごめんね、でも下はもう出来そうにないから口で我慢して」
フェラで2度出してくれておばさんどうように飲んでくれた。
ちんぽもある程度満足してお姉ちゃんに
「かずよ同様に関係してしまったね、これからどうする?」
「・・・」
無言のお姉ちゃん、とりあえずおばさんには言わない約束で家路に向かい、玄関先でお姉ちゃんが
「お母さんとの減らしてくれるならその分私がする」
って言ってくれた。
「うん、でもそれはお姉ちゃん次第だからね」
と釘をさした。
改めて親子喰いした興奮で部屋でオナニーしまくった。
お姉ちゃんが出産まで2人を交互に抱いた。
おばさんはおばさん家で、お姉ちゃんはホテルやカラオケ店、ネットカフェで楽しみおばさんにバレずにいた。
お姉ちゃんが出産し戻っても行き来には苦労ないから楽しめた。
そうなってくると3Pしたくなっちゃう欲が出る。
結果できたのだがそれはまた書きます。
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