正月のラブホを使ったことがなかった俺は、これほどまで部屋が埋まっているものだとは思いませんでした。待合室みたいなロビーの椅子に二人並んで座り部屋が空くのを待っていました。
俺「朋代ちゃんは不倫したことあるの?」
朋代「ううん、ないよ。子育てに家事にと毎日バタバタしてるからそんな出会いを求めてる時間なんてなかったですよ」
俺「じゃあ時間があれば出会いを探していたってことかな?」
朋代「うーん…そうかもしれないです。でも、私可愛くないから…」
俺「いやいや、10人男がいたら10人とも朋代ちゃんを抱きたいって思うで。正直めっちゃ可愛いし。ほら、俺のここ見てごらん?」
朋代「あぁ、おさむさんのおちんちんエッチな形になってる」
そういうと右手を俺のズボンの上から勃起した陰茎に当てて、ゆっくりと動かしてきました。それだけで暴発するのではないかと思うほど、朋代ちゃんの触り方は絶妙で俺はすでに我慢ができなくなり左手を朋代ちゃんのお尻に回すと手のひらで朋代ちゃんのお尻の感触を味わっていった。
朋代「おさむさん、もしかして濡れてます?(笑)」
俺「そうかもしれん。だってめちゃめちゃ気持ちいいし」
朋代「だってズボンが濡れてますもん(笑)」
俺は自分のズボンを確かめてみた。
俺「ほんとや(笑)」
朋代「私でこんなになってくれてるの…すっごく嬉しいです」
俺「俺も朋代ちゃんみたいに可愛い子とこんなところにこれるなんて夢にも思ってなかったし」
朋代「ねっ!きちゃったね(笑)」
その時に見せた朋代ちゃんの笑顔が俺の心臓をえぐり出すようなほど、朋代ちゃんのことを好きになっていた。
従業員「一部屋空きましたけどどうなさいますか?」
俺「どこでもいいからそこにして」
従業員「かしこまりました。では、303号室になります。向こう側にあるエレベーターで3階までお上がりください。ごゆっくり」
ごゆっくりってどういう意味やねーん(笑)心の中でそう思ったけれど、確かにこれほど可愛い人妻さんとエッチをする機会など今後あるとは思えないので、そういう意味では確かにごゆっくりだな(笑)と変に関心した。
エレベーターの中に入り扉が閉まるとすぐに、朋代ちゃんは私の胸の中に飛び込んできてしがみついてきました。その行為に俺は思わず朋代ちゃんの顎を指で押し上げ唇にキスをしました。朋代ちゃんの口の中から舌が伸びてきて、舌と舌を絡めるような濃いキスをして唾液の交換をしました。
エレベーターの扉が開くと朋代ちゃんを先に降ろし、俺は朋代ちゃんのお尻に手のひらを当てながら部屋まで進んでいった。部屋の扉に手をかけてドアノブを回した。中は豪華絢爛と言っていいほどまばゆいシャンデリアに広い部屋が広がっておりキングサイズのベッドが愛し合う場を誇るかのように居座っていました。
部屋に入るなり俺たちはキスをしあいました。
朋代「おさむさん、いっぱい朋代のことを愛してください」
俺「もちろん…朋代ちゃんのことを本気で好きになってるわ」
朋代「…嬉しい…朋代もおさむさんのことが好きになってきてます。こんなにも優しくされたのなんていつ以来なのか…今日はいっぱい愛してください」
朋代ちゃんの舌が俺の口の中で淫らに動いていきました。俺は朋代ちゃんの舌の後を追うようにして自分の舌を絡めていきました。キスだけで陰茎がはち切れんばかり勃起していました。朋代ちゃんの手がズボンの上から俺の陰茎を掴むとゆっくりと手を上下に動かしていきました。
俺「ううっ…ふぁん…」
朋代「ふふっ(笑)あとで朋代の中に入って暴れて頂戴ね(笑)」
俺「うん…」
俺はいつまで暴発せずに我慢できるかわからなかったので、朋代ちゃんが着ている着物の裾から手を差し込み朋代ちゃんの内腿を手のひらでさすっていった。
朋代「はぁああああん…いやぁん…触り方がエッチぃ…ぁん…気持ちいいっ…」
俺「さすってるだけやん」
朋代「そんなソフトな触られ方されたら立っていられなくなる…ねっ、脱がせて」
俺「せっかくの着物姿だし、そう少しこのままでさせて」
朋代「うん、わかった。でも、皺にならないようにだけ気をつけてね」
俺「わかった。じゃあベッドに両手をついてお尻をこっちに突き出してごらん」
朋代「うん…こうかな?」
俺「うんうん、そうそう」
俺は着物の裾を丁寧に捲り上げて朋代ちゃんのお尻をまくることにしました。すると白くて丸みを帯びているお尻が顔を出しました。
俺「もしかして履いてないの?」
朋代「ううん、履いてるよ。Tバックだけど」
俺「あっほんとだ。でも、いやらしく食い込んでるよ。」
朋代「あぁん、そんなこと言わないでよw」
俺「ちょっと足を左右に広げてくれないか?」
朋代「うん…」
俺はその場にしゃがみ込んで朋代ちゃんのお尻に顔をうずめていきました。女の花園からはメスの匂いがプンプンとしていて、早くその全てを眺めてみたいと思いました。だが、内腿をソフトに触っただけであれほどまで感じる朋代ちゃんでしたので、焦らされるのが好きなのかもしれないと思い、Tバックを脱がさずに舌でTバックの生地を舐めていきました。
朋代「はぁああん…それだめ…早く舐めて欲しい…」
俺「どこを舐めて欲しいの?」
朋代「もうどこでもいいから舐めてぇ」
俺「わかった」
そういって俺はそのまま朋代ちゃんが履いているTバックの生地を舐め続けた。
朋代「だめぇ…ちゃんと舐めてぇ…」
俺「どこを舐めたらいいんかな?」
朋代「朋代のオメコを直接舐めてください…ぁあん…」
俺「オメコだなんていやらしいな」
朋代「そんなこと言わないでぇ…ぁあん…気持ちいいっ…いっちゃいそう…」
俺はお尻の割れ目とオメコの割れ目に食い込んでいる朋代ちゃんのTバックを指でつまんでさらに割れ目に生地を食い込ませるようにして上に引っ張り上げた。
朋代「あぁぁぁぁぁぁぁ…だめぇぇぇ…いくぅ…いくぅ…早く舐めてください…朋代のオメコを舐めてください…」
俺「いやらしい人妻さんだな」
朋代「うん、ずっとエッチしたかったんだもん。早くおさむさんのおちんちんが欲しいよぉ」
俺はズボンとパンツに手をかけゆっくりと下ろして下半身をさらけ出しました。そして手に持っていた朋代ちゃんのTバックを横にずらすと亀頭を朋代ちゃんのお尻の割れ目に沿って押し当てていきました。
朋代「ぁあああん…早く…おちんちんを挿れてぇ…」
俺「ゴムつけないと…」
朋代「いいからそのまま早く朋代のオメコの中におさむさんのおちんちんを挿れてください「
生で挿れてもいいのか?妊娠したらどうすればいいのか?でも、据え膳食わぬは…だな
俺は意を決して朋代ちゃんの女の花園の入り口に亀頭を当てて腰に力を入れてゆっくりと中に押し入ろうとしました。
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