嫁のエッチな姿が見れたことがさらに縁起がよかった。夫婦生活がギクシャクしていたが、このようなことで二人の仲が少し前向きになったようだった。だが、俺は朋代との関係を終わらせるつもりはなかった。嫁にはないタレ目が俺の心を熱くしていた。
嫁に対しては寝取られ 寝バックという形で興奮するのに対して、朋代はそのタレ目を見ながらエッチをすることで興奮した。翌日俺は朋代にラインをしてこれからも定期的に会う約束を取った。そして、嫁には定期的に実家に帰ってくるか?と提案した。
嫁「えっ?なんで、あなたうちの実家に来るの嫌がってたやん」
俺「あぁ、そう思ってたんやけど、ここのパチ屋と相性がいいみたいやしな」
嫁「それならわかったわ。あなたがパチンコに行ってる間私は子どもを親に見てもらって、友達と遊びに行ったりしてもいい?」
俺「あぁもちろん。お前もこっちの友達と遊ぶほうが気兼ねなく遊べるんじゃないん?」
嫁「確かにね」
こうして俺は嫁を朋代の元旦那と会いやすいようにセッティングして、俺は朋代と会うことに…そして、お義父さんからは小遣いを少しばかりもらうことにして…
何とも色々なことが一堂にやってきたという正月でした。
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