写真には俺が期待しているような写真は一枚もなかったが、朋代の同窓会の時の写真があった。男女合わせて7名ほどの集合写真であったが、嫁の隣にはいつも同じハンサムな男が写っていた。
朋代が言ってたように確かに顔は男前だった。同窓会の写真が何枚もあったが、そのうちの一枚は二人で撮った写真が写されていた。
しかも、男の手が嫁の腰に回されていて二人が密着した写真だった。それにご丁寧に文字が書かれていた。
「元カレと」と
どうやら、朋代の元旦那と嫁は昔付き合っていたようだった。それで少し違和感を感じていたのだと思った。だが、それだけなら何もラインのメッセージをしなくても良いのだが…
俺は嫁のスマホで探せられるところすべて探してみようと思った。だが、一向に嫁が朋代の元旦那と浮気しているような証拠は見つからなかった。俺はもう一度ラインを開いて朋代の元旦那のアイコンを押した。何度見返してもやはりそれらしいものはなかった。
だが、次の瞬間ラインの衝撃の事実を知った。俺は普段ラインをあまり使わないのでそういったものが存在することすら知らなかったが、メッセージのページで不意に指が当たり左に動いた。するとページが変わってノートというページが開いた。まだあるのかと思って指を画面に当てて左に動かすとアルバムというページが開いた。そこには朋代の元旦那と一緒に写っている写真がたくさん出てきた。俺は震える手を何とか鎮めようとして順番に写真を見ていった。すると同窓会の時に二人が着ていた服が写っていた。そして、ついに発見した。二人が一糸纏わぬ姿で写真が撮られているのを…
不倫確定の瞬間だった。だが、先ほどまで震えていた手がいつのまにか全く震えず、冷静な自分がいてた。夫婦関係が冷え切っていた俺たちだったが、嫁が他人に奪われている光景を目の当たりにして俺の陰茎は朋代と関係を持った時以上に勃起していた。
写真を一枚一枚見ていった。二人の局部が繋がっている写真が出てきた。それを見た瞬間、触れてもいない陰茎から勢いよく精液が飛び出したのであった。エロ動画でも寝取られをよく見ていた俺だったが、実際に嫁が寝取られている姿を見てこんなにも興奮するものなのかと思った。俺は嫁に腹が立つというよりはむしろ喜ばしかった。嫁も俺と同じ単なるエロだということを…
俺はティッシュで精液を拭いてポケットに詰め込んだ。
そして、俺は嫁のスマホの画面を閉じて元にあった場所に戻して嫁の隣に寝そべった。気持ちよさそうに寝ている嫁の顔とさっき見た衝撃的な写真を思い出すと射精したばかりの陰茎がギンギンに勃起した。嫁が寝返りを打って俺の方にケツを向けた。俺は久しく嫁を抱いていなかったが、嫁のズボンとパンツをずりおろし痛いほど膨らんだ勃起した陰茎を嫁の尻の割れ目に当てた。ゆっくりと動かし陰茎を嫁の尻の割れ目で擦った。
嫁の腰を掴んでケツを突き出させた。陰茎に唾をつけて嫁の花園に亀頭を押し付けた。めちゃめちゃ熱かった。俺は力を入れてゆっくりと嫁の花園に亀頭を鎮めていった。
嫁「んんっ…んんっ…ぁあん…ぁん…」
寝ているにも関わらず陰茎が花園に入ってきたのがわかったようだった。そこから俺は一気に根元まで陰茎を差し込んだ。
嫁「はぁん…あっ…あっ…えっ?あなた?」
俺「久しぶりにしよう」
嫁「えっ?実家だよ」
俺「もう我慢できひん」
嫁「ぁあん…おっきい…あなたのオチンポ…すっごく…ぁん…おっきい…ぁあん…あなたぁ…もっとぉ…突いてぇ…ぁあああ…」
俺は黙ったまま腰を前後に振って嫁と寝バックの姿勢でエッチをした。
嫁「あなたぁ…愛してるわ…」
その言葉に気持ちがないことはわかっていたが、これほど興奮したことはなかった。
嫁「ぁん…ぁん…オメコ…壊れるぅ…ダメ…ダメ…いくぅ…ぁあああ…」
嫁の声に俺は射精感がこみ上げてきた。嫁がどうやらイッたようだった。嫁の花園の中がギュッと締まり俺の陰茎を締め付けてきた。それと同時に嫁の花園の奥に精液を放った。いつ以来だろうか?
最後の一滴まで搾り出すと俺はゆっくり嫁の花園から陰茎を抜き取り仰向けに寝そべった。
俺と嫁「はぁ…はぁ…はぁ…」
二人して呼吸を整えようとしていた。嫁が身体を起こして俺の陰茎に顔を近づけて口を開けてパクッと咥えてきた。元来嫁はフェラが嫌いと言っていたにも関わらず、出したばかりの汚れた陰茎を丁寧に舌で舐めてきた。
「ぴちゃ…ぴちゃ…ずぶぶぶぶっ…じゅる…じゅる…ぷはぁ…」
嫁「あなたぁ…すっごく気持ちよかった…それに…あんなにおっきいの…初めてだよ…何かあったの?」
俺「ふふふっ…」
嫁「何よぉ、その笑い…いやらしい…」
俺「お前のケツがいやらしかったからだよ」
嫁「んもぉ…じゃあ今度からバックで襲ってね」
俺「あぁ…」
俺は嫁が不倫をしていることには一切触れずにいた。だが、頃合いを見計らってSWを勧めてみようかと思った。
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