朋代「おさむさん、おかえりなさい。どうでしたか?」
俺「おそらく朋代が言ってたように妹さんがいてた」
朋代「妹の顔知らないんじゃないですか?」
俺「朋代を少しキツくした顔で身長が160cmぐらいじゃないか?」
朋代「あっ、多分妹です、旦那は私のようなタレ目の人ではなく妹のようなツリ目がタイプなんです」
俺「俺はタレ目がタイプなんだ。嫁はツリ目やねん。それでなんとなく引っかかっていたんかも知れへんな」
朋代「そうなんですね」
俺「嫁は一体どこで何をしてるんだ?」
朋代「ねぇねぇそんなことより一緒にお風呂に入りませんか?おさむさんの身体、すごく冷たくなってますから」
俺「あぁそうするわ」
ソファの上にはきちんと着物が真っ直ぐに伸ばされて整頓されていた。俺は脱いだ服をベッドに置くと二人して真っ裸で風呂に入った。改めて朋代の身体を見るといやらしい腰つきに褐色の乳首がエロさを醸し出していた。俺の陰茎は俺の意思とは反して勃起していった。
朋代「まぁおさむさん、またおっきくなってる。ここも綺麗にしましょうね。」
朋代はボディソープを手に取りしっかりと泡だててから俺の陰茎を両手で握ると洗うというよりは擦るといった感じで俺の陰茎を触っていた。
朋代「奥さんのこと気になるかと思いますけど、私がおさむさんを気持ちよくさせますからね。それに、私…おさむさんが好きです。」
突然の告白に俺はドギマギしてしまった。タレ目の笑顔…俺が一番好きな表情だった。一瞬にして嫁のことが頭から離れた。
朋代の献身的な洗いによって俺は新たな気分になっていた。湯船に浸かると俺は背後から朋代の胸を揉み、花園に指を触れさせた。明らかにヌメッとしたものが溢れていた。俺の陰茎ははち切れんばかりに勃起していた。
朋代「はぁ…はぁ…はぁ…ぁあん…」
浴室に響く朋代の感じている声がいやらしかった。しばらく湯船の中でイチャついた後、シャワーを浴びた。ウエスト部分があまりにもいやらしかった。それを見た俺は我慢ができなくなり、背後から朋代にくっつき上体を屈ませお尻を突き出させた。一気に陰茎を朋代の花園に押し込むと一心不乱に腰を振って中で果ててしまった。
朋代「ぁあん…あんな激しくされたの…今までなかったぁ…すごく気持ちよかったです。おさむさんチュッ」
と俺の陰茎にキスをすると再びシャワーを浴びて花園を綺麗に流し始めた。
水気を取ってベッドに入るやいなや俺はスマホを開いて見た。だが、嫁のラインは一向に既読がつかない。そこで、俺は義理の父にラインをした。だが、こっちも既読がつかなかった。もしかして酔い潰れているだけか?と思ったが、朋代が部屋に入ってきたことで俺はスマホをズボンになおした。
ベッドに寝そべると再び俺たちは愛し合った。
そして、時間もそろそろやばいと思ったので、朋代の携帯番号を教えてもらった。ラインのIDも教えてもらったが、今はまだ送らないことにした。
そして、俺たちはホテルを出たのだが、そこで思わぬものを見てしまった。
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