「ううっ・・・」
顔を手で隠すが股間は隠さない・・・
「ヤラしい臭いもするし・・・オイッ!チチもいやらしいなぁ・・・なにカップなん?」
「エ・・Fです・・・」
乳首をギュッと摘んだらガクガク震えてる
「イヤらしいなぁ~めっちゃ欲情してるやんw」
それなりに酔ってたが俺も興奮してきてフルボッキになってる
「じゃあズボン脱がして」
「あっ・・・はい・・・」
股の間に跪いて俺と目を合わさないようにベルトに手をかけるので 髪を避けて顔を見た・・・
もう瞳孔が開いて目の焦点が合ってない
ズボンを脱がしてボクサーパンツに勃起を見つけて凝視して頬擦りしながらゴムに手をかけると亀頭が出てきた・・・
顔を近づけて唇が触れた瞬間
「あっ・・・」
と言って腰がピクピク痙攣して無造作に顔で勃起を押さえつけてきた・・・
何事かと見てたら20秒ぐらいピクピクして亀頭を口に含みながらパンツを脱がした。
素人離れしたフェラで自ら喉の奥まで吸い込みジュルジュル音を立てながら貪る・・・
基本フェラでは逝かないが次の展開も試したくなり
「そのまま上に乗って入れてみ」
「あっ・・チュッ 」とお別れのキスを勃起にしてゆっくり上がって跨ろうとする・・・
そんな一連の動作を観察してる俺に気付いて
「そんなに見んとってぇ~~」
と顔を背ける
「お前がどんだけイヤらしい顔してんのか見とってん・・・」
「いやぁ~ あっ・・うっ・・んっんんん・・・」
ちゃんと身体の中で俺を確認するように包み込み 前後に腰を動かして陶酔していく・・・
攻守交代してソファーで正常位からバック
背もたれに手をついて立ちバック
ベッドで色々試して最後は顔にブッかけた。
獣のように声を上げるのかと思ってたが
メグミは声を抑えようとしてるようだった・・・
それでも声は出るが、目がイッてて涎を垂らして別の世界に逝ってしまってる感じだった
暫く半開きの焦点の合わない目がトロンと開いて動かなかった・・・
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