部屋に入って上着を脱いでソファーにドカッと座りタバコに火をつけて
「そこで服脱いでみ・・・!」
「えっ・・・」
「自分で服脱いで見せてみ・・・」
「いやぁ~~そんなん恥ずかしいぃぃ~~~」
「じゃあ帰るで・・・」
「それもいやっ・・・ ホントに?」
「うん・・・ホテルまで来て服も脱がへんのやったら帰るしかないやん・・・」
と言って立ち上がろうとすると
「いやっ・・・ わかった・・・ 脱ぐから・・・」
「・・・」
モタモタとブラウスを脱ぎ 戸惑いながらスカートを脱ぎ・・・
俺は興味なさそうに足を組んでタバコをフカしてる・・・
下着だけになって戸惑ってるので
「全部脱げよ・・・」
「・・・はい」
胸と股間は手で隠しながら全部脱いだ
案の定 予想通りのワガママボディーだった・・・
「手が邪魔!」
おずおずと両手を下ろすとパイパンだったw
「ふぅ~~ん・・・」
下を向いて髪を垂らして顔を隠しているが震えてるのがわかる・・・
「なんでパイパンなん? 誰に剃られたん?」
「えっ・・・ じ・・自分で・・・ずっと前から・・・剃ってます・・・」
「中まで見られたいから剃ってんねんや・・・変態やとはおもってたけど、やっぱりメグはド変態なんやなぁ~w」
「・・・」
「パイパンのマンコ見たるからもうちょっとこっちに来てみw」
「えっ・・・でも・・・」
「メグの脱いだ服持って帰るでw」
「・・・」
モタモタと歩いて前まで寄ってくる
「肩幅まで脚開く!」
少しずつ開く・・・
「うっわぁ!めっちゃ濡れてるやん!糸引いて・・・ヤバ!」
パイパンの割れ目から溢れて 内腿まて滴っていた。
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