マンコから抜いたチンポを咥えさせ「シャブって!」
シャブらせ溜まりに溜まった精液を 口の中に射精。
竿の中に残った精液も吸い取り 飲み込んで仕舞いました。
「加代さん どうだった?」
「美味しい 一番美味しい‥」
後は全部 未亡人婆ちゃんのマンコの中に 朝まで射精。
チンポに頬ズリして「大きくて美味しかったわ~‥」
「こんなんで好かったら いつでも言ってよ‥」
「いいの?」
63歳と実際の未亡人婆ちゃんの年齢を聴き、思ってたより10歳ほど年が逝ってたのに驚きました。
数回ホテルに行き、未亡人婆ちゃん(加代さん)の家に転がり込む事に成りました。
息子夫婦と暮らしてると言ってましたが 息子は単身赴任で 家には35歳の嫁と子の3人暮らし!
居酒屋の仕事が終わって帰ると 嫁と子は寝てて 婆ちゃんと風呂に入ってからSEX!
そんな広く無い家 嫁に丸聞こえでした。
起きると婆ちゃんは清掃のパートで居ず、当然 俺と婆ちゃんのSEXを聞かされ 欲求不満が募る嫁、婆ちゃんが居ない間に言い寄られ 息子嫁さんとSEX。
加代婆ちゃんと SEXする日は減りましたがそんな関係が3年、独立を考えてる事を 加代婆ちゃんに話すと ポンと大金を無利子で貸してくれる事になり 独立は実際の物に成りました。
それが月1度の返済 利子分はチンポサービスで 1日臨時休業し 約2日のサービスタイム。
利益の無い月も有り サービスタイムだけの時も有ります。
その分 頑張るからと言ったら、「そんなに頑張られたら 私の体が保たないよ(笑)」と、優しく 大切なスポンサーの未亡人婆ちゃんです。
テキ屋の女将、最近は店の二階が自宅になってて飲んで そのまま二階でSEXするのが多くなり 夜明け前に帰って行きます。
4回目の収監 永く成りそうだと女将が言ってました。
「出て来ても廃人だろうし 出来たら刑務所の中で 死んでくれたら 有りがたいんだけどね(笑) 出来たら 武ちゃんと こうしにくく成るじゃないか!(笑)」
と 冗談とも本気とも取れる話しをする女将で、いつの間にか マスターから武ちゃんに SEXの最中には「イク‥タケ イク~ とか タケもっとだよ タケえぐって もっと奥えぐって~」
と 若衆を呼ぶように タケ呼ばわりで、
「女将さん 俺の事 若衆だと思ってない?」
「何いってんの! 武ちゃんは 私の特別な人よ(笑)」
『特別な人で無くていい~!』
※元投稿はこちら >>