未亡人婆ちゃんですが!
居酒屋で働いてた時です。
開店で暖簾を出してた時 いいですか?」と、
地味な婆ワンピに疲れ果てた感の八十代の婆さんかと思ってました。
7~8回来たでしょうか?
(この時はだ未亡人では有りませんでした)
ピタッと来なくなり 3ヶ月位して カウンターに座ったのが 見違える程 若々しい姿の未亡人婆ちゃんでした。
(この時はマヂ未亡人婆ちゃん)
「随分お久しぶりですね 雰囲気も変わって(笑)」
「あの時は 御世話に成りました‥」話しでは、長年入院してた旦那さんが亡くなったとか!
「じゃ お悲しみですね」
「いえ 清々しました(笑)」
何か話しが長く成りそうで 酒を注ぎ 別の客へ。
直々 顔を出してくれ、「こんど 飲みに連れてって頂けません?(笑)」
「あぁ‥いいですけど‥じゃ 休みの日に‥」
結局 大手チェーン店の居酒屋へ。
「前 旦那さんが亡くなって 清々したって?」
旦那さんの愚痴が始まり、『マズい話しを振ってしまった!』
と思いましたが後の祭り!
ふ~ん そ~なんだ うんうん 本当!と 相槌を返すだけ。
酔いが進むと 愚痴はエスカレート、「兎に角 妬きモチ妬きで 浮気はしてないかと毎日 舐めさせんですよ‥嫌で嫌で‥」
「相部屋でしょ!? 勃つんですか?」
「体を拭いて上げる素振りで 洗面器に お湯を汲んで来て カーテンを閉めて‥勃ちゃしないんです ちょっと膨らんで 口の中に出すんです‥出るのは少しなんですが それが 不味いんです‥」
「災難でしたね‥で 浮気は?」
「してませんよ! でも 同室の若い男性は 私が夫のを舐めてるのを 知ってて 夫が眠ってる間に 舐めてくれ!って‥」
「舐めたの?」
「‥はい‥ 勃起した物なんて 久しぶりに見ました(笑)」
「そんで 味は?」
「量もいっぱい 美味しゅう御座いましたけど 直ぐ退院して‥」
「又 旦那さんの不味いのを!‥」
「そ~なんです 武さんのも若いし 美味しいんですかね?(笑)」
俺も酔いが回ってたし セフレの人妻が妊娠して別れたばかりで して無かったし 見た目の若い未亡人婆ちゃんに つい、「飲んでみて貰わないと 美味いか美味くないか 分からないでしょ(笑)」
「それも そ~ね(笑)」
ホテルに行き 遣り捲り 久しぶりのSEXに 喜び喘ぎ逝く未亡人婆ちゃん、「出そうだ‥シャブって‥」
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