「待ってるからね!!」
やはり 戸には鍵がして無く 女将が 寝室で待ってました。
「私は入ったけど 御風呂 入れるわよ(笑)」
風呂でシャワーを浴びてると 女将も素っ裸で入って来ました。
女将に振り返ると ピーンと勃起させてるチンポを見て「マスター 凄いわ~」
激フェラして来て「女将さん そんなにシャブられたら 出ちゃうよ(笑)」
「そ~ね 此処で出しちゃったら 勿体無いわよね 早くベットに行きましょ(笑)」
そのまま素っ裸で 観音様の刺青が入った女将の背中を抱きベットへ。
女将をベットに押し倒し おもむろに股を押し広げクンニすると 女将もマンコをヌルヌルにしてて、「女将さん もう凄くなってるよ」
「そ~よ 早く 入れてよ」
と 一気に挿入。
突き入れながらキス。
その夜は3回で風呂に入り 脱いだ物を着て帰りました。
翌夜も女将から電話が来ましたが 先客が有り断り、店を開く時 援助して貰った七十間近の未亡人婆ちゃんの家に行き 月1のチンポサービス。
その翌夜 若衆を連れ女将が来ました。
先に若衆を帰し 最後の客が帰り 女将の家へ。
1ヶ月以上 毎夜のように 女将とSEXしてましたが 少しずつ行く夜も少なくなり 週2~3日が常態化しました。
1年少しして親分が出所し ささやかな貸切で出所祝が有りました。
所が一週間しないで 又 覚醒剤使用と所持で家宅捜査で4回面の逮捕だそうです。
10日ぶりの女将とのSEXで、「通報したの私なの‥」と SEXしながら ポロッと!
「何で売ったの?」
「だって マスターと こうしてる方が いいからよ‥」
女は怖いと思い 女将とは続けられるまで 続けないとヤバい!と思ってます。
刑務所の中で親分、覚醒剤の遣り過ぎで 少し体も頭もパーに成ってると 女将が言ってました。
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