おはようございます。
ひろさん。ありがとうございます。頑張ります。
書き込みが遅くなり申し訳ありません。では続きです。
スッキリした気分で風呂から上がり居間に戻ると義父は就寝、娘さんは帰宅し義母、妻 Mさんと3人で女子会状態でした。その間にちょこんと座り3人の話しを聞きながらMさんの胸元を凝視、aとsの所が少しだけぷっくりしてるのが、やはり確認できる。私はそれをつまみにお酒を呑み続けた。
時計を見るとカウントダウンまであと10分、義母が年越しソバの用意を始めた。妻もキッチンへ行きMさんと2人。Mさんが口を開いた。「C君は何歳になったの?私「45です。もう50近くなってオッサンですよ」Mさん「C君若く見えるしカッコイイからまだまだでしょう」私「いやMさんこそ若く見えるし美人だから言い寄ってくる男性も沢山いるでしょう」Mさん「そんなことないよ…お手入れも大変なんだから白髪を染めるのも大変なんだよ。この歳になると…」私「でもMさん綺麗ですよ」Mさん「お世辞が上手いのねw」そんな話しをしていると蕎麦も出来上がり妻が子供達も居間に呼び義父以外で蕎麦を食べながらカウントダウンを済ませました。
そんな楽しい時間が過ぎ時計は深夜1時を過ぎ子供達も明日初詣でに備え就寝、義母「そろそろ寝るから適当に片付けて早く寝なさいよ」と部屋に戻り
Mさんの布団を居間に敷きテーブルを1つ残し妻、Mさんと3人になった。
色々な話しをしていると離れの二階から子供達の騒ぐ声、妻が注意しに行くが20分程 経っても返って来ない…Mさん「Yが戻って来ないね」Mさんはかなりお酒も入り少し酔ってる感じ。私「ちょっと見てきますね」二階へ行くと昔からそうでしたが子供を寝かせながら自分も寝ている状態でした。私は起こすのもかわいそうだと思い、そのまま立ち去り下に降りるとMさんも電気をつけたまま布団を掛けずに横になっていました。
私はMさんに声をかけた「布団を掛けて寝ないと風邪ひきますよ」Mさんは無言…小さな吐息に綺麗な寝顔、私は少しの間、Mさんを見つめた。当然、寝顔を見ながら胸元にも注目…「やばい変な気になりそう、いや駄目だ駄目だ」と自分に言い聞かせた。このままだと自分を見失ないそうだったので、2階へ上がろうと電気を豆電球にし上がろうとした。するとMさんが「C君…歯磨きするから起こして」と声を掛けてきた。まさか…Mさんを見てる時、起きてたのかと思った。私「大丈夫ですか?」Mさん「大丈夫だよ。早く起こして」と寝た状態から片手を差し出したMさん。私は再度「大丈夫ですか」と手を差し伸べると上体をだけを起こしたMさん。「立てそうにないから…起こして」私「えっ」この状態から立たせるとなると…前から抱える状態か後ろから抱えるしかないよな…と考えた。
私は前から抱えるように起こそうとするMさんは私の首に両手を回した。「行きますよ」ヨイシょと抱えようとすると何故か力を入れてるMさん私は勢い余って崩れました。Mさんは私の首に両手を回したまま2人は正常位のような形で布団に崩れ落ちると…Mさんが一言「C君…」私「大丈夫ですか?酔ってますよ。」Mさん「ホッペ(頬)にキスして」私「いや何を言ってるんですか…」いざこう言う場面になると冷静になってしまう自分、ましてや妻の実家。Mさん「駄目?」私「いや…じゃあ頬にだけ」私はMさんの頬に軽くキスをした。Mさん「ありがとう。じゃあお礼に」とMさんは私の唇にキスをした。私はその時、もうどうにでもなれと思った。私はMさんの唇を自ら奪った。舌をグッと入れるとMさんは「ングっダメよ」私は構わず舌を入れた。豆電球の灯りの中 Mさんの顔がボンヤリ見える。
Mさんは目を閉じ私の首にかけていた両手をグッと引き寄せる。2人は唾液を交えた舌を交互に応戦します。私のアソコは、先程抜いたにも関わらずカチカチになってきた。私はMさんの服の上から胸を触った。やはりノーブラ 服の上からでも分かる位、Mさんの乳首が勃起してるのが解る。Mさん吐息に交じり「駄目よ。C君…あっあっん」と小さな声で喘いでいます。
抑えが効かなくなった私…2人は、皆んなが寝静まる中 舌を交換する音が「ピチゃピチゃ」と鳴り響く。Mさんは私の手を胸から外し「今日は駄目よ…歯を磨こう」と起き上がった。
私はカチカチになったアソコを抑え洗面台へと向かった。Mさんが「C君、釣りはいつ行くの?」私「1日2日は厳しいから3日に行くつもりです。」Mさん「じゃあ私も連れて行って!釣りのリベンジもあるし…今日の…ねっ」と笑みを浮かべて言うので、私「じゃあ3日の9時にMさん家の近くにある道の駅で待ち合わせしましょう」と言うとMさんは「絶対だよ忘れないでね。じゃあ寝るね。おやすみ。」私「じゃあ3日の9時に」と振り向くMさんを抱き寄せ再度Mさんの唇を奪い舌を絡め合い居間と2階へ別れました。
続く
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