カノウ&マミさん。ありがとうございます。頑張りますね。
今日は比較的時間あるので頑張ります。
続きです。30~40分、経過したでしょうか…時間は23時を過ぎていました。タオルを首に巻き濡れた髪を乾かす仕草で上がってきたMさん。「はぁ気持ち良かった。さて呑み直しね、C君どうぞ」私「じゃあ入ってきますね。」
通りすがりにMさんをよく見るとadidasのパーカーを着ています。しかしよく見るとローマ字のaとsの辺りに少し膨らみが…まさか俺が居るのにノーブラ?通りすがりだったので確認はしていませんが間違いなく乳首だった気がする…そんな妄想を掻き立て風呂場へ行きました。
脱衣所へ行きシャツを脱ぎ洗濯籠へ入れようとした時、私の目線の先に黒い小さめのバックのような物が目に入ってきました。ん?なんだ、これMさんが風呂に入る時に持っていたような…恐る恐る中を確認して見ると、さっきまでMさんが着てた洋服が入っています。と言うことは下着も…下の方まで確認すると隠すように鮮やかなグリーンのブラが!一瞬で私のアソコは張り裂けそうな位 勃起してしまいました。上品な花柄が刺繍されレースと混合されていました。私は何の迷いもなくブラを手に取り広げて見るとブラに包み込むように、これも鮮やかなグリーンのパンティが隠すようにありました。
私のアソコはMax状態、脱衣所の鍵を確認し先ずはブラを広げ内側カップ部で乳首が当たっていただろうと言う部分に鼻を当て思わず、スゥーっと臭いを嗅いで見ました。柔軟剤の良い香り、さっきまで、ここにMさんの乳首が当たっていたのか…と想像すると、アソコの先端から少し我慢汁が出てた気がします。ホック部分のタグを見る限りB~Cカップ 貧乳好きの私からするとNICEなカップ、ブラの銘柄を見るとローマ字でサルートと読める。後で調べたことですがサルートと言う下着は通常より高価で上品なエロ下着だと言うことが分かりました。
ブラを存分に堪能した私は、次にパンティに手をかけ広げてみると前は、ほとんどがレースになっており手をかざすと、私の手が綺麗に見えます。Mさんは、こんな透けてる下着を…腰の部分にはブラ同様 花柄の刺繍が施されています。パンティをひっくり返しお尻部分を確認するとTバックまでとは言わぬまでも、バックもレースで半ケツしか隠れないような下着でした。
私は中のクロッチ部を確認する前に、Mさんのアソコが当たっていたと思われる部分に鼻を近づけました。犬のようにクンクン、ブラ同様 柔軟剤の匂いに少し汗?とも言えない香り「はぁ…Mさん」私は、こう言うことをしたのが始めてのことで変態なのかと思いました。
そしてパンティを裏返しクロッチ部を確認します。色がグリーンと言うこともありMさんのシミがハッキリと分かります。汚れは本当に少しですが縦長の状態で付着しているのがわかります。私は何の迷いもなく鼻を近づけ匂いを嗅ぎます。柔軟剤に混じって少し鼻にくるツンとした匂い「ここにMさんのおマンこが」と思うと居ても立っても出来ずパンティを片手に風呂場へ右手で扱きながら左手にはMさんのパンティ…鼻に近づけ匂いをかぎながら右手でアソコを扱きます。
エスカレートした私は、クロッチ部に舌を這わせシミを舐めます。あまり濡らすとバレるかなと思いながらも、脳とは別な行動をとる私…はぁもう我慢出来ない私はパンティをアソコに巻きつけMさんを妄想しながら果ててしまいました。私はバレないように元の場所へ戻すと、奥から何やら袋に入ったもう1枚の袋が、開けてみるとピンクの上品な下着が…私はここで確信しました。やはり先程みた膨らみは乳首だ!着替えのブラがここにあると言うことはノーブラ…さっき大量に発射したのに…又考えただけで勃起しそうになりました。
続く
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