おはようございます。
今回より実名(みどり)でいきます。では続きです。
おねだりを求めた、みどりさん。私は電マをクリにあててスイッチを強にした。全体重を私に預け身体を反るみどりさん。「あぁ…C君あっ…ん」みどりさんの、喘ぎ声が室内で響き渡る。
みどりさんの身体が小刻みに震えてくる「C君…逝きそう…あぁ…」私「逝く時は、言って下さいね。でないと…又外しますよ」みどりさん「ダメ…ダメ…C君、逝きそう」私「逝きたいの?ここでしょ?ほら」みどりさん「そこ…あっ…ん、いっいくっ逝く逝く…いぐぅあっ…ん」とお尻を浮かせピクピクさせながら昇天すると、一気に力が抜け私の身体に持たれかかってきました。みどりさんは放心状態
私「どうでした?」みどりさんは放心状態から目を覚ますと、恥ずかしそうな表情で「気持ち良かった…こんなの初めて」私「使ったこと無かったんですね。病みつきになるんじゃないんですか?ほらっ」と気を許すのも束の間、私は再度みどりさんのクリに目掛けで電マをあてます。
みどりさん「あっんあっん、おかしくなっちゃう…ダメ…」私「じゃあ止めますか?」みどりさん「もう…C君意地悪…あっんあっまた逝っちゃう…」
みどりさん2回目の絶頂は早く、ものの1分程度で昇天してしまいました。
私は、みどりさんから離れゆっくり横に寝かせガウンだけを脱がせました。
下着姿になった、みどりさんの横へ行き再び唇を合わせ舌を絡ませます。ゆっくり横向きにさせ背中の方へ回り舌を這わせます。ブラのホックを外し手を胸に回しながら背中に舌を這わせると、みどりさんは深い吐息「はぁ…はぁ…ん」ゆっくり腰からお尻へ移動しなから舌を這わせます。
下着は半分レース生地、腰の辺りは紐でリボンがある刺繍、レースから見えるお尻の割れ目。私「みどりさん…いつもこんなエッチな下着つけてるんですか?」みどりさん「あっんエッチじゃないよ…あっ」私「だってこんなに透けているし…」みどりさん「こういう下着だよ…あっん」私はお尻の匂いを嗅ぎながら下へ下へ少し足を開きながら付根部分へ移動する。
クロッチ部を見る限り毛は、はみ出してない。剃っているのか…私はゆっくり上へ移動する。みどりさんの身体を正面に向けブラのカップを上に上げる
乳首はすでにカチカチに勃起している。私は乳首に被りつく舌で転がしながら右手は下へ下へ移動する。
右手はパンティに差し掛かりクリの部分をゆっくり中指で擦ると、みどりさんの声のトーンが上がっていく。「あぁんあぁんあっ…」クリから割れ目へ手を下げると冷たい感じ「んっ」私は乳首から舌を外し、ゆっくり下へ移動した。前はオールレース生地、男心を誘うようにレース部からは、みどりさんの毛が透け透けでエロさを感じる。恥丘は盛り上がり土手高、少し食い込んだ下着からは割れ目が確認できた。更にクロッチ部へ移動する。見るとシミが…冷たい感じはこれだ。クロッチ部を通り越すほど濡れているのか?
クロッチ部に鼻をつけ匂いを嗅いだ。柔軟剤にまじる尿のような匂い、さっきの電マ攻撃で、お漏らしをしたのに間違いない。私「みどりさん…エッチなシミが、ほら」みどりさん「いやん、見ないで恥ずかしい…」私は、みどりさんの足を開きクロッチ部を横からめくってみると、アソコのまわりの毛は綺麗に剃られ、みどりさんのオマン◯が姿を現した。
続く
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