おはようございます。
続きを行きます。
カチカチに勃起した乳首、胸のカップは、やはり31日に予想してた通りBカップ辺り貧乳好きの私には、たまらないサイズ感。私の手の平に収まるMさんの胸を揉みしだく乳輪の辺りに舌を這わすとMさんの表情が変わって行く私は、すかさず勃起した乳首にかぶりついた。
Mさんは身体を反るように深く息を吐き「はぁ…んあっあっあっん」と声のトーンが上がっていく。私は舌で勃起した乳首を転がす、時より優しく甘噛みすると「あっんあっんあっ」と鳴きじゃくる。両乳首を5分程、責めた私は、Mさんの身体を起こし座らせた。
Mさんの後ろへ回り脚を閉じさせないように私の脚を絡ませグッと開きM字開脚をさせた。後ろから両手で胸を揉み人差し指と中指で乳首を摘み耳元に息を吹きかけると私に全体重を預けるように反りかえる。
「あっんダメ、C君…あっん」私は勃起したアソコをMさんの腰辺りに押しつけるとMさん「あっ…凄く硬くなってる」私「こんなエッチな身体を見せられたら硬くもなりますよ。この乳首と一緒で、ほらこれ」Mさんの勃起した乳首を摘みシチュエーションした電マに手をかけた。
私「Mさんは、これ使ったことあります?」Mさん「使ったことあるよ」私「えっ使ったことあるんですか?」Mさん「マッサージ機でしょ?誰でもあるでしょう。肩や首元にあてるだけなんだからw」私はMさんの発言に最初は動揺したが違う意味で使ったことがあると言う意味だったと気づきました。私「今日は、これを違う形で使うんですよ。」Mさん「えっ?」私はスイッチをONにした。
静かな部屋に響く電マの音、ブゥーン。私はMさんの乳首の先端に少しだけ当ててみた。ブゥーン。私「今日はこうやって、ほら」Mさん「あぁ…んあぁ何?あっ」私「気持ちいいでしょ?」Mさんは小刻みに震え「あぁ…あっんあっあっん」私「これよりもっと気持ち良い所が…ほらここ」私はパンティの上からクリに少しだけ当ててみた。Mさんは、グッと身体をくねらせ
「あぁぁんダメ~何…これ」私はMさんのクリを責め続けた。
Mさんは身体を左右に揺らし身体は反り返り「あっんあっんあん、おかしくなる…」私はスイッチを切り替え弱から強へブゥーンブンブゥーンブンと振動が激しくなる、同時にMさんも顔を歪め「あっんあんあっん、いっっ逝くっ」と声を漏らす。私「逝きたい?ん?どうします?」Mさん「あぁん逝きそうあっんあっいっぐぅ」の言葉と同時にクリから電マを外すと、真顔で、「あぁんなぜ?逝きそうだったのに…もう」と少し怒りの表情で私を見た。
私「まだダメですよ。逝かせない」Mさん「C君の意地悪…」私は又ゆっくりクリの辺りに電マを近づけたパンティ越しでも解る位、クリは勃起している。私「じゃあもう一度」電マを強にしたまま充てると完全に雌とかしたように「あぁん気持ちいい、あぁあぁん」私「どうしてほしいですか?クリをいじめてほしいですか?」Mさん「あぁん…うん」私「ほら自分で言わないと解らないですよ。」Mさん「いや…恥ずかしい…」私「じゃあ止めますね」と電マをクリから外すとMさん「もうC君の意地悪…お願い」私「何をお願いするの?」Mさん「恥ずかしいから言えない…」私「じゃあ終わりますね」とスイッチをOFFにするとMさん「お願い…お願いC君…」とおねだりの言葉を発した。
ある意味、Mさんが私に落ちた瞬間でもあった。続く
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