おはようございます。
昨日は所用でバタバタしていまして投稿出来ずに申し訳ありませんでした。
後で気付いたことですが、よしさん。名前をカナから変換して漢字になってました。すみません。
ノブさん。無名さん。カノウ&マミさん。ありがとうございます。
では続き行きます。
Mさんが風呂に入ってる間、私は色々なシチュエーションを考えました。ソフトに責めるかハードに責めるか想像をするだけで私のアソコは勃起状態。TVを付けても頭に入らずチャンネルを変えるとAVが流れるが、それも何故か緊張で頭に入ってこない。部屋の備品などを見ていると黒い袋がベッド脇に置いてあった。開けてみると未開封状態の電マだった。
Mさん…これは使ったことあるのかなぁ…いや…使ったことくらいあるだろうと考えながら私のシチュエーションの中に電マも使ってみようとインプットされました。30分位経過したでしょうか浴室のドアがカチャと開く音がしました。私は緊張した面持ちを隠す為ベッドに横たわり余裕の表情で今までTV見てましたアピールをしました。5分程すると脱衣所のドアが開く、濡れた髪にガウンを着たMさん。化粧も落としているが、変わらない綺麗さ少し恥ずかしそうに「気持ち良かったぁ」と私を見つめる。
Mさんはベッドには横たわらず窓際へ行く。追うように私も窓際へMさんが口を開く「C君…今日のことは絶対に内緒だよ」私は現実に戻された気がした。私達が今してることがお互い妻を裏切り義父までも巻き込んでいる。
しかし…お互いが意識してる以上、止めることの出来ない現実。悪いことはわかっている…そんな気持ちを抑えながら私は言った。「わかっています…悪いこともわかっています…でも前からMさんのこと気になって…好きな気持ちも伝えること出来なくて…」Mさん「私も初めて会った時に久々に胸がキュンとしたのを覚えてる…死んだあの人にも、久々にときめいたことも話したことあるからね。」私「そんなことまで叔父さんに話したことあるんですね…」Mさん「うん…」私はMさんの身体を抱き寄せ「ずっと…好きでした。」Mさん「うん…こんな歳になって恋愛なんて無いと思ってた。」私達は身体を合わせた。顔を見つ目合う、Mさん「C君…私も好き」私達は自然に唇を合わせた。
窓際で愛し合う2人、まるでドラマのワンシーンを思わせる。今の2人に怖いものは無い。今から起こる現実、2人はドロドロな大人の関係へ突入する。
何度も唇を合わせ舌を絡ませる。少しずつ少しずつベッドへ移動する、私は唇を合わせたままMさんをゆっくりベッドへ寝かせた。
ベッドの上でも必要以上に舌を絡ませる。私はゆっくりガウンの紐に手をかける。少し戸惑った表情のMさん。私はガウンの紐を解きゆっくりガウンを開く唇は合わせたまま、ゆっくりブラジャーの上から胸をさわる。時より唇から漏れるMさんの声「んっんっあっ…」と息を吐く。合わせた唇を外し耳元へゆっくり息を吹きかける、「あぁ…あぁん」と微かに聴こえる吐息。私の唇は耳元から首へゆっくり移動し舌を這わせる「んっんっあっ」と少しずつ声のトーンも上がっていく。首元か胸元へ、Mさん「C君、恥ずかしいから電気を暗くして」私は照明を全部落とした。しかし先程までいた窓際のカーテンは少し開いてる為、薄明かりの状態。胸元へ移動すると少しずつ目も慣れてきたのか色の判別は解る位になってきた。薄い水色に刺繍が施されたブラジャー。カップから見える胸元、乳首までは数センチ、ゆっくり胸を揉みながら少しずつカップをずらしていく、乳房が見えてきたピンクではないが赤紫っぽい乳房が確認出来た。さらにカップをずらすと乳首が顔を出す小さくもなく大きくもない乳首、人差し指で乳首を触るとMさんの身体が反応する。乳首は勃起しカチカチになっている。
続く
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