波平さん。由さん。takeさん。ありがとうございます。
私の貴重な体験を少しでも、お解り頂けるように忠実に書き込みしていきますので宜しくお願いします。
では続きです。
車に乗り込んだ2人…少しの間、無言が続きMさんが口を開いた。「C君何処行くの?」とわざとらしく聞いてきた感じに私は「リベンジですよ。リベンジ!Mさんは釣りでリベンジしたでしょ?僕のリベンジは、まだなので」Mさん「ふ~ん、そっか…」私は事前に調べていたラブホへの道のりを走らせます。地元ではない為、何度か道に迷いましたが、やっと看板が見えて来ました。私は無言のまま駐車場へIN。
Mさんも、うつ向き加減で無言…私「着きました…」Mさん「ここ?」私「はい、ここです。」Mさん「ふ~ん」と私をチラッと見て「降りようか?休憩でしょ?何もないよね」私「多分何も無いと思いますよ」正面玄関を入ると意外に満室状態、見ると最上階の1番高い部屋が2部屋と中層階の部屋が1部屋 空いていた。私は迷わず最上階の1番高い部屋のボタンを押した。年末前の競艇と競馬で当たっていたので財布には余裕あるし思い出作りには良いかと思ったのです。
2人は緊張した面持ちでエレベーターに乗った。8階に着くと部屋は2つ801号室のランプが点滅している。2人は無言で部屋に入る。
扉を開け部屋に入ると値段だけの価値はある部屋はかなり広い色々な装備があった。Mさんは部屋に入るなり「広いんだね。ベッドも大きいのが2つあるし、ほらフカフカ」と言いながらベッドに横たわる。まるで子供のように…私もすかさずMさんの横に横たわろうとすると何かを察知したように起き上がり窓際に行きカーテンを開ける。私も起き上がりMさんを追いかけるように窓際に行った。小高い山頂にあるホテルの眺めは最高だった。遠くには海が見える。Mさん「綺麗だね。天気もいいから遠くまで見えるよ。ほら」私達はしばらく窓から見える風景を見つめた。
Mさんが口を開く「シャワー浴びようか?お風呂は溜める?」私「溜めましょう。暖房暖まるまで寒いしお風呂で温まりたいから」Mさん「そうね。じゃあお風呂溜めてくるね」しばらくするとMさんの声が「C君、見て見てTV付いてるしジャグジーだし、ほら電気も色が変化するよ。サウナもあるし凄いんだね」私「そうですね。サウナは入りたいですね」正直最近のラブホでは珍しくない光景に驚いているMさんにビックリしました。
浴室から出て浴槽が溜まるまで2人でTVを見ました。内容は、ほとんど頭に入らず時間だけが経過します。Mさん「そろそろ溜まってるんじゃない?」私「Mさん、お先にどうぞ」Mさん「1番風呂は男性だと決まっているのよ早く入って!」私「あぁそうなんですね。じゃあ先に入ってきます。サウナにも少し入るから時間かかりますよ」Mさん「いいよ、ゆっくり入ってきて」私「一緒に入ります?」Mさん「何言ってるの…こんなオバさんの身体見てどうするの?恥ずかしいから先に入って!」私「いや綺麗ですよ。じゃないとこんな場所に来ないでしょ?」Mさん「それ口説き文句でしょw早く入ってきて」私「じゃあお先に入ってきます」
私は10分程サウナに入り、浴室へ行きいつもより入念に身体を洗い特にアソコを入念に洗い始めると半勃ち状態、浴槽に浸かりながら今日のシチュエーションを考えました。浴槽から上がりパンツを履き備えつけのガウンを着て部屋に戻るとMさんは外の風景を眺めていました。私「お先でした。身体も温まって気持ちいいですよ。Mさんもどうぞ」Mさん「うん入ってくるね」
続く
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