つばきさま
ストリート、飲みなんかで声を掛ける時は、髪と爪は一つの目安にしていますね。
その辺りに気を使っている人は、ある程度自分に自信もあって、誉め言葉をちゃんと褒め言葉として受け取ってくれるので、変に言葉を選ばなくてもいいので楽って言えば楽ですよー?
ナンパの声掛けってどれだけ良いところ見つけて、それを伝えられるかもありますし、髪、爪はサロンを聞いてみたり、色味の話をしてみたり、話を膨らませやすいので、会話に詰まった時のセーフティでもありますしね(笑)
警戒心が強い方の場合「その爪いいね。彼女に教えてあげたいんだけどお店どこ?」とか、彼女いるからアピールをすることで、少しハードルが下がる場合もあります。まぁ諸刃と言えば諸刃、即終了ーと云うパターンもありますが、早く終われば早く次に行けると思えば良いかと(笑)
私は若作りのいい齢したおっさんなので、声掛けに応じてくれる人も、こちらが本気で付き合ってくれと言っているとは思いませんので、色々説明の手間は省ける感じにはなってきています。
ナンパなんてただのきっかけ。お付き合いの入り口でしかありません。暇つぶし、タダ酒、好奇心、欲求不満、そんなものを満たしてくれそうだなーと思わせることが出来て、次も会いたいと言って貰えた時の満足感よ(笑)
以上の書き込みは私の持つメソッドで、すべての方共通の認識ではございません。また同じようにしたら失敗したと云う苦情の受付もしておりませんので、ご了承くださいませ(笑)
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