人妻との体験

顔をあげると自分で目隠しを外そうとしたので「まだでしょ？バイブでもイかないと」とあそこをほじっていた右手にディルドーを持ち直させると「ホントにまだするの？」と聞き返して来ましたが、手を導いてあそこに挿し込む様にすると、素直に動かし始めて第2ラウンド。私はペニスの太さには自信が有るのですが、ディルドーの太さは更に上。ペットボトルを超えて350ccの缶近い太さが有りますが、N子さんのイヤらしいビラビラした部分を巻き込む様にしてムリムリと奥に。身体が小さいためか、普段あそこはむしろ狭くてキツい位なのですが・・・女性の身体ってすごい。

左手はブラをずらして乳首を摘んでいたのですが、私もたまらなくなり勃起を握らせてN子さんの口元に。舐めながら扱いてくれたので、私はN子さんの乳首をいじってオナニーのお手伝い。口にペニスを入れているのでモゴモゴ何を言っているのかわかりませんでしたが、すでにまた吹いた様でシーツのシミの面積はかなり広くなっていました。

このまま射精して飲ませようかとも思ったのですが、実はこの日の朝、他のバートナーさんと2回戦（人妻のところに投稿済み）していましたので、回数に自信無く・・・口から引き抜いて「あーあー」とペニスを握っていた左手を彷徨わせるN子さんの反対の手からディルドーを取り、膝を抱えあげてそのまま挿入。N子さんはまだ生理ありますが、卵管を結んでいるので、常に生オッケーです。

「あーおちんちん。バイブいいけどおちんちんの方が好きーぴゅってだしてー」と腰を持ち上げてきてくれたので、遠慮なくいきなり激突き。感覚として実際激突きを好む女性って多くは無いのですが、N子さんはホントに激突き好きですね。腰を突き込む毎に潮を吹き散らかしながら「あ、あ、あ、あああ！」と声をあげ続けて突然ぐったり、無反応に。私もイキたかったので、ぐったりした腰を抱えて突き続けて射精。射精の瞬間だけ身体を縮めて腰を振りましたが、ペニスを抜いて身体を離すとそのまま脚をだらりと伸ばし、あそこから精液を垂れ流していました。

横に並んで寝ていると手を繋いできたので、目隠しを取ってあげると「やばい、ひろくん。あたしさっき死んだかと思った」とこちらに顔を向けてきたのですが・・・マジでやばかったのかも。眼球が上の方で泳いでいて全く視線が定まっていない状態。口元にはにへーっとした感じの笑みが貼り付いたままです。

流石にまずいと感じてベッドを離れて濡れタオルを作ってきて額に。口移しで水を飲ませて身体をさすっていると、しばらく身体をビクンと跳ね上げたりはしていましたが、表情も元に戻りました。

「ごめんね、ひろくん。わたし今日はもう無理・・・」と言ってきたので「うんうん、少し寝な」と布団を掛けてあげると、ものの10秒で寝落ち。濡れタオルで腰の周りを拭いて、防水シーツを取り去ってもまったく目覚める様子無し。

ビデオを見直してみると、後半30センチ近いディルドーが根本近くまで入っているのが確認出来ましたが、その後はN子さんの足の裏と私の背中と尻しか写っておらず・・・喘ぎ声も無く、時折「うっ！」と言うN子さんの声の他は、ベッドが軋む音のみ。この部分だけ観たらレイプと勘違いされる感じになっていました。

そのまま寝かしておきたかったのですが、翌日の仕事のシフトを聞いていなかったので、1時過ぎに揺り起こしてみると「やばい、私明日早番だわ」と身体を起こしてシャワーを浴びて帰っていきました。
コーヒーを飲ませて駐車場まで送ってきましたが、足取りもしっかりしていたし大丈夫でしょ。

すっごく失礼なことを言うと、N子さんはお付き合いしている中で特に可愛い訳でもないし、スタイルが良い訳でも、若い訳でも面白い訳でも無いのですが・・・セックスと気遣いが100点なんですよね。

朝仕事前と思われる時間にN子さんからLINE「昨日もありがとう。ひろくんのセックスいつも最高だけど、昨夜は人生で一番気持ちよかったよ」とメッセージ。

こういうとこもいいんだよなー
昨日の今日、まだ半日も開いてないのにまたヤリたくなってしまった（笑）

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