kkさん。せいさん。仕事が忙し過ぎて放置してしまってました。
あまり、日にちが経ち過ぎて会話はほとんど覚えていません。
覚えてるはんいで書かせてもらいます。
向かいの男に見られながらキスをちかとしながらちえはずっと俺のチンポをためていました。
俺はちかの服のボタンを外して肩から下にずらしていくとノーブラの胸が露出していきました。
俺(向かい見てみ?男の人が見てるで。)
ちかは向かいのベランダを見て腕で胸を隠しました。
俺はちかの腕を掴んで下に下げて胸を見せびらかすように揉みました。
その会話ん聞いたちえもチンポから口を外して、立ち上がって向かいを見ました。
男はちかと同じようにボタンを外してちえは脱がせてベランダの窓側に移動しました。
この位置ならこっちの足元まで向かいから見えてるはずです。
この辺で室内の単独と元カノは騎乗位でセックス開始。
俺はちえとちかを室内に連れて行きました。
仰向けで寝てる単独の顔の上でちえとちかの下着を剥ぎ取りました。
そしてちえから単独の顔の上で脚を広げて立たせてました。
俺はゆっくりと指をオメコに挿入しました。
騎乗位で腰を振ってる元カノも大声で喘いでいました。
俺はいつものちえが感じる部分を掻き出すとちえもだんだんと腰が引けて目をつぶって快感を味わってる様子でした。
俺は一気にスパート。
ちか(嫌!出ちゃう!見ないで!ここじゃかかっちゃうから。ダメ!イっちゃうから!もうダメ!イっちゃう!イっちゃう!)
単独の顔の上で潮吹きイってしまいました。
単独は顔から胸までビショビショです。
その瞬間元カノも身体を仰け反らせてピクピクしながらイキました。
今度はちかを単独の上に立たせて同じように責めるとちえはまた俺のチンポをフェラ。
ちかは秒殺でした。
指を入れた途端にピュッ。ピュッと潮を飛ばしました。
俺は奥まで入れて引き抜くスピードを上げると。
ちかはいきなり。
ちか(いく。イクー!)
大量の潮が飛びました。
上に乗ってる元カノの身体まで。
元カノはイったばかりでまだ余韻が残ってる状態のまま、また身体をビクビクさせてイキました。
俺はちえとちかんソファに手をつかせてお尻を立ちバックの姿勢で並べて。
俺(順番な?同じ回数だけ突いてあげるから。どっちでイクかな?)
俺はバックで生チンポを突き刺しました。
まずはちえから20往復。そしてちかにも。
そして10ずつ増やしいきました。
ちえとちかは競うようにエロい声を出していきました。
ちえは50の段階で生チンポで中イキ。
ちかは60の段階でイキました。
俺は疲れと飽きたので単独にバックで突かれてる元カノに。
俺(久しぶりに舐めさせてやるわ!)
四つん這いで喘いでる元カノの口元にチンポを持っていくと口を開けました。
俺は入るだけ奥までチンポを入れました。
俺(おまえ好きやんな?こうされるん。喉も気持ちいいって言ってもんな?変わってないやろ?)
俺はオメコを突くように元カノの口を犯します。
元カノもえづきながら舌を絡めながら吸い付いていました。
バックから突いていた単独はそれを見ながらスピードを上げて。
単独(あー!もう。イクっ!出ますよ!みんなで見てください!イキます!出る!)
慌ててチンポを引き抜きコンドームをパチンと外すと立ち上がって自分でチンポをシゴきました。
元カノの背中の上に大量の精子をブチまけました。
それと同時に元カノもチンポを咥えたまま。
元カノ(イグッ。イグッ!)
全員をイカせた俺は。
俺(はい。今日はこれまでな。遅いから帰ろ!)
先に服を整えてみんなを待ちます。
全員、服を着るのの遅いこと。
俺は射精なしで単独に女性陣から順番に送ってもらいました。
元カノから、ちかの家。ちかはちえの所に泊まるらしい。
俺は単独にマンションの近くまで送ってもらいました。
明日はちえと買い物予定です。
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