俺はちかのワンピースのボタンを外して直に乳首にローターを当ててから少しずつ下に下ろしていくと自然にちかは脚を少し開きました。
俺はスケスケのパンツの上からクリトリスに当てるとビクンと身体を振るわせて仰け反りました。そして、小刻みににピクピクしていました。
俺はさっきローターを出したちえのカバンからバイブを取り出して。
俺(ちかちゃん。これ、俺のチンポに似てるんやろ?握ってみて。)
ちかにバイブを渡しました。
ちかはバイブの亀頭部分から根元の方までをゆっくりシゴく動作をしました。
そして俺はちかのパンツの中のクリトリス部分にローターを当ててスイッチを入れました。
ちか(あっ!)
結構、大きな声でした。
運転してる単独が振り返りました。
俺(危ないよ。前見て運転しな。)
単独(すみません。)
するとちえが俺のパンツをずらしてチンポを出してしまいました。
ちえ(まだ、マックスやないね。バイブのボタンがおっきいね。)
いきなり俺のチンポを咥えました。亀頭を舌でローリングしたり、吸いついたり。根元まで深く飲み込んだり。
俺はちえの方もボタンを全て外して胸を揉んだり、乳首を指で転がしたりしてると、すぐに乳首はカチコチに硬くなりました。
後部座席から聞こえるローターの音とちえがチンポをシャぶる音に元カノも気がついて、助手席からお尻を上げて運転してる単独のチンポを舐め出しました。
多分助手席側の窓の外を走る車からは元カノのお尻とパンツが丸見えのはずです。
俺(このまま走ってたら危ないな。どっかいいとこないかな?)
単独(この前のパーキング行ってみますか?)
俺(そやな。行ってみよ。)
車を此花区の方に向かわせて走らせました。
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