◯条駅に着くと、元カノは駅下の商店街の入り口のところにしゃがんでいました。
俺はハイエースの後部の小さい窓を開けて。
俺(おーい!着いたで!)
元カノは気づいて歩いてくるんですがフラフラしてます。
やっと車のところまで来たところで単独が運転席から降りて助手席側のドアを開けて乗るのを手伝っていました。
元カノ(こんばんはー!はい!これー!)
俺にいつも買ってるのより一回り大きい小瓶を渡しました。
俺(サンキュー。おまえフラフラやん?酒?これ?)
元カノ(わかんない!チューハイ1本だよ。変?)
凄く上機嫌でした。
単独は運転席に乗り込み。
単独(どうします?)
俺(飲み物買おうや。そこにコンビニあるから。)
車をコンビニ前まで移動して。
単独(僕が買ってきます。何がいいですか?)
俺(俺はビール。)
ちえ(私はチューハイ。)
ちか(私も同じで。)
元カノ(私も!)
単独(じゃ、チューハイ3本とビールですね?買ってきます。)
運転席から降りてコンビニに入って行きました。
俺は元カノに。
俺(大丈夫か?)
元カノ(大丈夫だよ!なんで?)
俺(ムッチャ酔ってるように見えんで?)
元カノ(以外と意識は普通だけど頭が回って身体がゾワゾワして真っ直ぐ歩けないだけ。)
俺(なら薬?ちえちゃん。いいかもな?)
ちえ(でも、いまどもスイッチ入ったら頭はすぐにエッチな気分やで?)
俺(なら、いらん?)
ちえ(いるー!)
単独が戻ってきました。
飲み物をそれぞれに渡して女性陣には媚薬を混ぜてあげました。)
ちかと元カノは一口二口程度飲み、ちえは半分ほどを一気に。
単独(どっち方面行きますか?)
俺(とりあえず、停まってるのもなんやから環状乗ろか?)
単独(わかりました。)
と、車をUターンして◯条から阪神に乗りました。
すると直ぐに元カノの右手が単独のズボンの股間に伸びて揉み揉み。
俺はそれをちえとちかに教えてやりました。
2人は真ん中に座ってる俺に引っ付いて覗き見。
見られて興奮する性癖の単独はすぐにズボンのボタンを外してジッパーを下げました。
元カノはその間だけ手を離してすぐにパンツの上からチンポを握りました。
ハイエースの全部座席は真ん中が盛り上がっていて触りにくそうで元カノは助手席のシートに膝を立てて頭を運転席の方に持って行き、チンポの様子をうかがっています。
すると単独は腰をくねらせてズボンとパンツを器用に膝上くらいまでずらしてチンポを露出させました。
すでにビンビンの状態です。
ちか(うわ!もう?)
ちえ(元気やね。)
そう言いながらちえは俺のチンポを握って擦ります。
俺はちかの身体を撫で回します。
俺(そや。ちえちゃん。ローター、ちかちゃんに貸したってや。)
ちえはカバンからローターを出して俺に渡しました。
俺はスイッチを入れてちかの首筋から肩、そして胸、乳首に順番に当てました。
ローターの音に気づいた単独はミラーを見ています。
ちかは目をつぶってシートに身を預けていました。
ちえは俺のズボンのボタンを外してパンツの中に手を入れてきました。
俺はちかのワンピースのボタンを外していきました。
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