寝室のドアを開けて中に入ると電気は消えていてサイドテーブルにいい香りがするキャンドルの灯りだけ。
その横に缶ビールが3本。
ベッドにはちえとちかがバスタオルを巻いて座っていました。
俺(あっつぅー。ビール飲んでいいん?)
ちえ(どうぞ。私らも。それと残りのも飲んじゃお。)
ちえは残りの媚薬の小瓶を開けて2つのビールに別けて入れました。
ちえ(改めてカンパーイ!)
3人共ほぼ、一気に飲みました。
ちえ(さっき、ちかちゃん凄かったやんね?どうやったん?)
ちか(わかんなくなっちゃった。凄く気持ち良くなってきて、身体が浮いた感覚になって、今度は落ちるの。凄く長い間。そしたら頭の中が真っ白になっちゃったの。)
俺(俺は焦ってわ!)
ちえ(なんだか気持ち良さそう!いいなー。)
俺(ちえちゃんは何回もイクやん。男からしたら気持ち良さそうやけど?男は一緒やし。)
ちか(って言うよね。男の人はイク時だけ?)
俺(視覚とか聴覚で興奮してやってる時も気持ちいいけど。続けイクのはなかなかね。)
ちえ(たく君は前の彼女も他の人とさせて見てたやん?見るのが好きなん?)
俺(前戯やな。見るのも好きって事もあるけど。他の人とやらせても俺が一番って思わせたいって感じ?)
ちか(もし、私が彼女でも他の人とさせたい?)
俺(させたいかな。多分これからも彼女が出来たら、そんな事を一緒にしてくれる子としか無理かも。変態ですから。)
ちえ(たく君!変態ー!)
ちか(ゆうじ君もそんな感じなのかな?)
ちえ(真似事やと思う。悪いけど。)
俺(まあ!まあ。一応、みんな興奮してたやん?そんな事ばっかり考えてたら薬勿体ないで?エロい事に集中!ホラ!)
俺は腰に巻いたバスタオルを立ち上がって解き床に落としてチンポを自分でシゴいて見せました。
ちえは自分でバスタオルを解いてちかのバスタオルもほどきました。
俺は少し離れた場所で立ったままです。
ちえ(こっちに来てよ。)
俺(いや。まだ。興奮したらね。俺のチンポがその気になるようにしてや。)
ちえは俺の欲望を見透かしたようにちかの首に手を回して引き寄せて見つめ合い、ゆっくりとキスし始めました。
女同士のキス。ゆっくりで優しく凄く新鮮でした。
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