しゃがみ込んでるちかの顔を上げさせて目の前に俺のチンポを突き出して。
俺(舐める?)
ちかは頷きました。
俺はチンポをちかの口に押しつけると亀頭に合わせて口を開いていきました。
そのまま俺はちかがえずくまで喉まで押し付けてから。
俺(わざと音出して舐めてちえちゃんを刺激してやってや。)
ちかは言われる通りにジュバジュバって音を立ててなめたましました。
俺は大きな声で。
俺(ちかちゃん?俺の指で潮吹いていって俺のチンポ舐めたくなったん?そんなに吸いついて!)
俺はドアの隙間からちえ夫婦の方を見てみると、2人ともこっちを見ていて顔があいました。すると、ちえが。
ちえ(ずるーい!なんで?私が先やったのに。)
俺(やすに胸舐めてもらってたやん。やすのも元気なんやからやすでいいやん。)
玄関先とリビングとつなぐ通路で大きな声でそんな会話をしてると、リビングからゆうじが頭をかきながら出て来ました。
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