無名さん、takeさん読んでいただきありがとうございます。
続きです。
俺はチンポを握って、今にも口に含みそうなちえに。
俺(なんか酔っ払いのやすが興奮してるみたいやで?なんか言ってきたりや。)
ちえ(えーっ。いいやん。ほっといたら。興奮して自分でしてるみたいやし。)
俺(ちかちゃんにも交代したらな!行ってきや。)
ちえ(もーっ!)
俺のチンポから手を離してドアを開けて通路に出て行きました。
ドア前にいてるちかに俺は近づいて。
俺(ちかちゃん?どうやった?外から車内を見た感じは。あんな感じで、この前ゆうじから見えてたんやで。)
ちか(なんか凄く…なんていうか、イチャイチャしてるのが…なんていうか…上手く言えない。)
俺(興奮は?)
ちか(それは…した…かも。)
俺はちかをさっきちえにしたように、立たせて脚を開かせました。
ちかはこの日Tバック。
そのまま股の布を横にずらして指でなぞるとすでにビチョビチョ。
俺(なんや。興奮して期待してビチョビチョやん。)
そのままちかの愛液で指を濡らした中指と薬指をゆっくり挿入しました。
ちかはしゃがんでる俺の方に捕まって、ハァー…って息をはきました。
そのあたりで通路に行った、ちえが。
ちえ(なんでそんなになって、自分でしてるん?いつもよります元気やん!)
俺はちかを責めます。ちかは口を自分の右手で押さえて声が出るのを我慢してる様子でした。
俺(声を我慢するなら、やめるで?いい?)
ちかは口を押さえていた右手を下ろしました。
ちかの下半身から聞こえる音も、クチュクチュからグチュグチュに変わってきたので指先の関節を曲げてちえの時のように掻き出すと、やっとちかが。
ちか(あーっ。そこ気持ちいい。アン。アン。アン。)
指の出し入れに合わせて喘ぎ出しました。
俺はドアを少し開けて。
俺(ちえちゃんとやすは何してるか見て?)
ちかの顔をドアの隙間から通路に出しました。
ちか(やす…君が…ちかちゃんのオッパイを舐め。ながら…自分で…してる。)
俺はその言葉と同時に、激しく指を使いました。
ちか(あーっ!ダメーっ!ダメ!ダメ!)
ちかの潮吹きは凄かった。
ブシャー!って感じで噴き出しました。
当然そのまま力が抜けてしゃがみ込んでるしまいました。
※元投稿はこちら >>