くろさん。読んでいただきありがとうございます。密室と違って、狭いけど僕は好きです。見る側も。
ちえを立ったまま脚を開かせてちかと向かい合わせにして、俺は中指と薬指を2本入れてオメコの中を馴染ませていくとちえはだんだんと声が大きくなっていきました。
ちえ(あー…気持ちいい。これ…そこが気持ちいい。)
俺(ちかちゃんがこんなに近くで見てるのにそんなになっていいん?)
ちえ(だって気持ちいいんやもん。)
俺はいつものように指先を曲げて掻き出すようにするとちえのオメコからの音がグチュグチュグチュグチュと大きくなりました。
俺(やらしい音がデカくなってきたやん?もうそろそろやな。)
ちえ(あっ!アン!アン!アン!ダメ!気持ちいいよ!イっちゃいそう!いい?イってもいい?イっちゃうよ?イっちゃう!イっちゃう!イっくーっ!)
ちえのオメコから噴き出す潮が、俺の手のひらから肘まで流れて床に水溜りができました。
ちえは目をつぶって上を向き全身をビクビク痙攣させて俺にもたれかかってきました。
すると多分ちえの喘ぎ声が大きかったのか、玄関とガレージをつなぐドアが少しあきました。
その隙間から見えた顔はちえの旦那のやすでした。
俺はやすを見ながら。
俺(あーあ!ちえちゃん、またいっぱい出してイってもうて。そんなに俺の指気持ちいいん?)
ちえはハァハァと肩で息をしながら。
ちえ(イっちゃった…気持ちいい…なんなんやろ…飲んだ薬のせい?あっ!)
覗いてるやすに気がつきました。
ちえもやすの顔を見ながら。
ちえ(たく君とエッチな事するとすぐにイっちゃう。もっと!って思っちゃう。)
って言いながら、俺のチンポをズボンの上から握ってきました。
そして俺とちえはやすを見ながら身体を密着させて舌をからめると、やすは静かにドアを閉めました。
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