ねじ込んだ俺の舌をちえはフェラするように舌を絡めて吸い付いてきました。
俺はちえのワンピースを乱暴に両肩からずらして、ブラを下からめくり上げて舐め回しました。
ちえ(あん。なんか今日は乱暴。)
俺(嫌?たまにはこういうの良くない?ちかちゃんも見てるし。)
ちえ(以外と好きかも。たく君とした後のやす君みたい。)
俺はパンツの上からオメコを触ってみるとすでに濡れていました。
俺(ちえちゃん。何?もうこんなにして。パンツの上からでも濡れてるんがわかんで?)
ちえ(だって、今日は会う前からしたかってんもん。)
俺(ちかちゃんがめっちゃ見てんで。)
と、太腿側からパンツをずらして指を入れました。
ちえ(あーっ。気持ちいい。やっぱりたく君の指気持ちいい。)
俺(指だけなん?)
ちえ(たく君のおちんちんも好き。でもたく君に指でされたらなんかでちゃうもん。やす君じゃなんないのに。)
俺(グチュグチュいってきてるもんな?どうする?車、汚れんで?)
ちえ(車の外で…して欲しい。いつもみたいにして。)
俺(ちかちゃんから見られんで?いいん?)
ちえ(だって気持ち良くなりたいんやもん。もう見られてもいいからして。)
俺はドアを開けてちえのオメコを触りながら2人で車外に出ました。
車を降りると俺たちとちかの距離は1メートルくらいの距離です。
そこでちえのパンツを脱がせて、脚を開かせました。
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