俺はちかの胸を舐めながらもう片方の手胸をきつめに揉んでいると、ガレージと玄関の間のドアが開いてすぐにしまりました。
俺は構わずにちかを責めているとまた、ドアが開いてちえがガレージに入ってきてドアがしまりました。ドアの前からちえがジッと見ています。
俺(ちかちゃん?ちえちゃんが見てるで。)
ちか(いやっ。恥ずかしい。)
俺はちかの前ボタンが全開のワンピースのちえから見える方を肩からずらして胸を愛撫してるのが良く見えるようにしました。
俺(ちえちゃんからどんな風に見えてるんやろね?ちえちゃんは俺の元カノが他の人とやってるとこ見たから経験済みか。ちかちゃん?興味ある?)
ちか(少し…ゆうじからどんな風に見えてたのか。)
俺はちかの服を肩にかけて戻して。
俺(じゃあ、今から今度はちえちゃんと同じ事するから交代してあげて?)
ちかは自分から俺にキスをして俺の上から降りました。
そして俺はちえに手招きするとちえが車の後部ドアを開けました。
俺(ちえちゃん。おいで。ちかちゃんが車の外から見たらどんな風に見えてるか興味あるんやって。)
ちかが車から降ります。入れかわりに無言でちえが乗ってきました。
車のドアを閉めるとちかはさっきまでちえがいた位置に。
俺はちえの身体を強引に引き寄せて舌をねじ込みました。
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