しばらくすると2人はリビングに戻って来ました。
戻ってきた2人の服装はちえが赤と黒のチェックの前ボタンのワンピース。丈は膝上のミニ。1番下のボタンの位置がそれより上なんで態勢次第ではすぐにパンチラです。
ちかは白と黒の同じ服。
俺(なんなん?色違いやん。ちえちゃんの服?)
ちえ(なんか気に入って、色違いの買ってん。変?)
俺(変やないけど、そんな人おるんや。)
2人はソファに座りました。
俺(中は?下着は自前?)
ちえ(そこまでは…服だけ。)
動くとパンチラ。胸元もボタンが2つ開いていて胸の膨らみと少しブラも見えていました。
俺はワインのおかわりを3つのグラスに入れて。
俺(もっと飲みや。2人がエロくならんと。)
ちか(でも。頭が回ってるよ。身体暑いし。)
ちえ(もう少し入れよっか?もう一つの方の。)
俺にもう一つの方の箱を渡してきました。
俺は、開けてまた、2人のグラスに分けて入れました。
また、2人は一気飲み。
俺(そろそろアイツら、ちゃんと寝かせたら?)
ちえ(そやね。風邪ひかれても困るしね。)
ちえは玄関を見に行って帰って来た。
ちえ(2人ともさっきのまんま。やす君とかイビキかいてるし。2階までよう連れていけんよ。)
俺(なら、ここ片付けてここに寝かしや。)
ちえ(私らは?)
俺(俺らは動けるやん?ソファに連れてきて毛布かなんか掛けたり。)
ちえ(そうしよか。)
とテーブルを片付けて2階から2枚の薄い毛布を持ってきました。
俺(じゃ、2人共こっちきて。)
ちえが俺の前に来ました。
俺はちえの前ボタンを全部外して。
俺(これでちえちゃんはゆうじを連れてき。)
ちえ(マジで?目、覚したらゆうじ君に見られるやん。)
俺はちかのボタンも同じように外して。
俺(ちかちゃんはやすね。お互いの旦那連れておいで。俺はガレージのやすの車にいてるから。運び終わったら、早い順においでよ。)
と、言ってソファから立ち上がりました。
そして3人で玄関に行ってちゃんと、お互いの旦那を抱きおこしたりしている光景を眺めながらズボンのジッパーを下げてチンポを引っ張りだしてシゴいて見せます。
ちえもちかもそれに気づいてチラチラと視線を俺のチンポに向けていました。
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