両手を上げさせ、脇も舐めひたすら愛撫に専念
すると、あゆみちゃんの腰が少し動いた
私は気づいたが、なおも腰は振らず愛撫
あゆみ『あっ…んん…あっ…わたるさん…』
私『どうした?』
あゆみ『えっと…んん…う、動かないんですか?』
私『動いてほしい?』
あゆみ『あっ…はい…』
私『じゃあお願いして♪』
あゆみ『私を突いて下さい(ニコ)』
私『よくできました♪』
あゆみ『えへ(ニコ)あっあああ』
正常位→対面座位→騎乗位→バックと定番の流れ
バックの時はアナルに指を入れていた
すでにあゆみちゃんは2度程絶頂していた
フィニッシュに向け正常位に戻す
あゆみ『あああ!おかしくなっちゃう!わたるさん!わたるさん!』
私も絶頂に向け腰を振る
私『あゆみ、いきそうだ』
あゆみ『私もいきそう!いっちゃうそうです!』
私『ほな一緒にいくかあゆみ』
あゆみ『一緒に!一緒にいきたい!!』
あゆみちゃんはもう快感に溺れている
となると…出すか…中に出すか
ここで安全日がどうか聞くのは興ざめしてしまう
出したからといって妊娠するかどうかはわからない
唯一救いなのは私と親友が同じ血液型だという事だ
半分狂ったあゆみちゃんがのるかそるか
もう勝負しかない!
取りあえずフィニッシュまでにあゆみちゃんをのせるしかない!
私『あゆみ!あゆみ!』
あゆみ『わたるさん!壊れちゃう!わたるさん!』
私『愛してるよあゆみ!愛してるよ!』
あゆみ『私も!私もわたるさんを愛してます!』
よし!勝負!
私『あゆみいくぞ!』
あゆみ『私も!いく!』
私『中に出すぞ!俺の子を孕めよ!』
あゆみ『出して!中にいっぱい出して!わたるさんの子ども産む!!』
勝った!
私『いくぞ!出すぞ!いく!』
あゆみ『出して!出して!いくーーー!』
おもいっきり抱きしめ、子宮の奥で射精
何度も脈打つ男根
こんなに快感を覚えた射精はない
あゆみちゃんは口をパクパクさせ、心ここにあらず
私は最後の一滴を出しきるまであゆみちゃんを抱き締めた
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