あゆみ『わたるさん…気持ちいいです…わたるさんは…気持ちいいですか?』
私『ああ、気持ちいいよ』
あゆみ『良かった(ニコ)』
俺って最低やな~と気づいた…
自分の欲望のままに、この健気で可愛いあゆみちゃんのアナルを虐めて泣かせてしまった
私は上半身を起こし、対面座位になり、抱きしめキスをした
私『あゆみ、愛してるよ』
あゆみ『わたるさん(涙)私も愛してる(涙)』
本当にいとおしくなり素直に愛してると言ってしまった
それにあゆみちゃんも答えてくれた
あゆみちゃんのお尻に手を置き前後に動かす
私『あゆみ、気持ちいいか?』
あゆみ『気持ちいいです。わたるさんは気持ちいいですか?』
私『気持ちいいよ』
あゆみ『あああ…嬉しい(ニコ)』
あゆみちゃんも自ら腰を動かしはじめた
自分の快楽と、相手を感じさせる為に
決して上手ではないが、一生懸命私を気持ちよくする為に腰を振っている
あゆみ『いきそうです…わたるさんはいきそうですか?』
私『俺はいいよ。俺のチンコでいきな、いやらしい言葉をはきながらいきな』
あゆみ『はい、いかせて頂きます、わたるさんのチンコでいかせて頂きます!』
あゆみちゃんの腰を振るスピードがあがる
あゆみ『いきます!わたるさんのチンコでいきます!あああ!いく!いくーー!』
がっくりとうなだれ、私にもたれ掛かる
この姿に私は萌えてしまった
男根を抜き、あゆみちゃんをお姫様抱っこし、二人の寝室へ向かった
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