ローションを手に取り男根に塗る
亀頭を脱力しているあゆみちゃんのアナルにあてがう
ズブズブ
あゆみ『ああ!くっうう』
きつい…
パールで大きくなったと思っていたが、アナルはきつい
ここがアナルに関して浅はかな所だ
本来はもっと時間をかけ、丁寧に扱わなければ女性を傷つける事になる
AVを見ただけでは決してやってはいけない
ただ、この時はやる事しか頭になかった
私『力抜け!』
あゆみ『うっ…くっ…ううう』
私『き、きつい…なんとか頭は入ったぞ』
あゆみ『いっつつ…ううう』
バカな私はあゆみちゃんのお尻を押さえて、男根を根本まで押し込む
あゆみ『いっ!痛い!!』
私『くっ…おお』
あゆみ『わたるさん!痛い!ぐううう』
私『気持ちよくなるから(バカである…)』
あゆみ『いっっっ…無理!無理です!』
あゆみちゃんは力一杯前に逃げ男根から逃れた
ここで普通の状態なら優しくするのだが……
私はアナルセックスから逃げたあゆみちゃんにイラつきを覚えてしまった
私『なんで逃げるんだ!このアマ!!(バシッ)』
あゆみ『ひっ!ごめんなさい!ごめんなさい!』
私『ごめんなさいじゃねえよ!(バシッ)ふざけんな!(バシッ)』
あゆみ『ううう…すみません(涙)』
私『(バシッバシッ)この野郎!』
力任せにあゆみちゃんの尻を叩きまくった
そのせいで、あゆみちゃんのお尻は真っ赤になっていく
さらにバカな私は人差し指と中指にローションを付け、アナルに突き刺す
あゆみ『いっ、つうう(涙)』
私『指は咥えこむんやな!』
あゆみ『ごめんなさい…ごめんなさい(涙)』
私『泣いてんじゃねえよ!(バシッ)このメス豚が!(バシッ)』
あゆみ『ううう(涙)』
私『つまらん女だな(指を抜く)』
……ひどい
本当にこの時はひどかった
後から、『あの時は本当に辛かった』と聞かされた時はひたすら謝った
あゆみちゃんはのそのそとこちらを振り返り、泣きながら、謝りながら私の男根を咥えこんだ
私『何してんだ』
あゆみ『ごめんなさい…これで許して下さい…』
私『ちっ』
思い出しながら書いてるが、改めて自分の酷さに引いてしまう
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