生ハメ、イラマチオ……上下の口は味わった
残るはアナルだ
さっき少しだけせめたが、さわり程度だ
今考えれば知識なくアナルをせめるのは無謀だったかもしれない
だが、この時の私もあゆみちゃん同様狂っていた
私『あゆみ、風呂場いくぞ』
あゆみ『はぁい』
私はオモチャを入れた袋を持ち浴室へ
あゆみちゃんは四つん這いのままついてくる
私『四つん這いのまま入って』
あゆみ『はい』
私はアダルトショップの帰りに薬局で浣腸を買っていた
袋から浣腸を出した封を開ける
あゆみちゃんは健気に言いつけを守り四つん這いで待機している
私『あゆみ、我慢できる所まで我慢してね』
あゆみ『え?は、はい』
私は浣腸を取り出しあゆみちゃんのアナルに差し込む
あゆみ『あっ、何?何されるんですか?』
私『浣腸やで♪』
あゆみ『え?浣腸ですか?それは……あっ』
1つ目の浣腸液があゆみちゃんのアナルに注がれる
あゆみ『あっああ』
2つ目…3つ目…4つ目
あゆみ『わたるさん…お腹が…』
私『我慢我慢♪』
私は風呂桶にお湯をため、大きめの注射器を取り出す
そして、注射器にお湯を吸い入れて、あゆみちゃんのアナルに差し込む
私『あゆみ、頑張ってね♪』
あゆみ『んんん…わたるさん…は、はい』
ゆっくりとお湯をあゆみちゃんの中に入れていく
あゆみ『あっああ、痛い…お腹が痛いです…』
私『まだ全部入ってないよ♪』
あゆみ『くうう…はぁ~はぁ~…ダメです…お腹が』
私『我慢しろ!』
あゆみ『はっはい…ううう』
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