私『何回いきましたか~(笑)』
あゆみ『……はぁ~……はぁ~…』
私『何回いったか聞いてるやろ!(バチン!)』
あゆみ『ううう…あ…』
洗濯バサミの紐を引っ張り外したが、いつもの叫びはなかった
声をかけた時は返答があったが、今は朦朧としているようだ
私は縛っていた紐をほどき、口移しで水を飲ませる
私『何回いった?』
あゆみ『はぁ~はぁ~……わたるさん?……おかえり…なさい』
私『ただいま。で、何回いった?』
あゆみ『はぁ~はぁ~ご、五回までは数えたんですが…そこからは…はぁ~…何回いったか…覚えてないです…』
私『なんや覚えてないんか~小便までもらしたのに~(笑)』
あゆみ『え?…嘘…いや…見ないで…』
私『どんだけ感じたんや(笑)淫乱女が(笑)』
あゆみ『あああ…わたるさん…』
私『ほら、これでちゃんと拭いとけよ』
あゆみ『はぁ~はぁ~……はい…』
あゆみちゃんにタオルを投げる
あゆみちゃんは気だるそうにタオルを持ち床を拭く
可愛いお尻がこちらを向いている
バチン!
あゆみ『あん!』
バチン!
あゆみ『あああ』
バチン!
あゆみ『んんん』
尻を叩いて痛がるどころか感じている(笑)
ほんまどMだな(笑)
私は裸になり、椅子に座り床を拭いているあゆみちゃんをみる
あゆみちゃんは床を拭き終わると頭を上げた
目線の先には私の男根が
あゆみちゃんは何も言っていないのに、ハイハイをしながら近づき
あゆみ『舐めてもいいですか?』
私『どうぞ(笑)』
ここまで人は変われるのだろうか
ここまで人は従順になるのだろうか
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