片道30分くらいのアダルトショップへ
往復で一時間
ショップであれこれ探す時間を入れると一時間半以上かかる
その間ずっとあゆみちゃんはいき続けるのだろうか
帰ったらどうなってしまっているのか
期待と不安が混じりながらショップを目指す
ショップでは数点のグッズを買いコンビニに寄り帰路につく
なんやかんやで二時間近く経っていた
さて、あゆみちゃんはどうなっているか
私『ただいま~』
防音?の為全ての扉を閉めていたが、あゆみちゃんの声が微かに聞こえる
無事なようだ
私『あゆみ~ただいま~』
あゆみちゃんがいる扉を開くと
あゆみ『ううう…ああああ…ぐううう!』
あゆみちゃんの喘ぎ声となんとも言えない臭いがする
体は真っ赤になり、口からはヨダレを垂らし、パンティーはぐっしょり
尿を漏らしていた
私『あゆみ~大丈夫か~』
あゆみ『とめ…とめて…無理…ああ!』
私はバイブのスイッチを切り、抜いた
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