ペロペロ舐めるあゆみちゃんの舌がこそばいような気持ちいいような
私『気持ちいいよあゆみ~ちんこもしごいて』
あゆみ『はい♪わたるさんが気持ちいいと私も嬉しいです♪』
アナルを舐められながら、男根をしごかれる
たまりませんな(笑)
私『よし、交代だ。うがいしてきな』
あゆみ『はい♪』
嬉しそうに歩いていくあゆみちゃん
さて、次はどうしようか
とりあえずハメるか
それともまた虐めるか
いや、今みたいに私が気持ちよくなるように教え込むか
あゆみ『うがいしてきました』
私『よし、あゆみガムテープあるか?』
あゆみ『ガムテープですか?ちょっと探してきます』
ガムテープを探しに行く
あゆみ『わたるさん…ガムテープないです…』
私『ないか~しょうがないか。あゆみ、とりあえずパンティー履いて』
あゆみ『??わかりました』
パンティーを履いたあゆみちゃんを先程のように体や手を紐で縛り固定する
不安そうに私を見つめるあゆみちゃん
私『どうするか知りたい?』
あゆみ『…はい』
私『大人のオモチャを買ってくるから待ってて♪』
あゆみ『…このまま待つのですか?』
私『そうやで♪これ咥えてね♪』
私はバイブを手に取りあゆみちゃんに見せる
そして、パンティーを少しずらし、バイブを挿入
出ないようにパンティーをかぶせる
私『これで抜けないかな?(スイッチを最大にする)』
あゆみ『ああ!動いてます!』
私『うん♪出てこないね♪』
私は洗濯バサミをあゆみちゃんの乳首に挟む
あゆみ『くうう…ああ~わたるさん~』
私『じゃあちょっと行ってくるね』
あゆみ『このままですか?ああ~ダメです~』
私『いっぱいいっていいからね♪帰ったらいった回数聞くからね♪』
あゆみ『む、無理です…ああ…もう…ダメ…ううう』
私は服を着てオモチャを買いに出かける
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