男根を抜くと、力が抜け床に座り込むあゆみちゃん
あゆみ『はぁ~はぁ~はぁ~』
私『普通のカップラーメンでええよ』
あゆみ『はぁ~はぁ~はい…はぁ~』
あゆみちゃんはゆっくりと、流しの下からカップラーメンを取り出す
2つのカップラーメンを受け取り、蓋をはがす
あゆみちゃんはやかんに水を入れ火にかける
待ってる間も、男根を股の間に挟み(素股?)、胸を愛撫する
私『乳首虐め過ぎたからマッサージしなきゃ♪』
指に唾液を付け、乳首を優しくマッサージ
あゆみ『あ~気持ちいいです…ああ~』
しっかり抱きつき、腰を振りながら乳首のマッサージ
まだお湯は沸かない
あゆみちゃんから離れ、こちらを向かせて肩を押し座らせる
あゆみちゃんの目の前には自分の愛液で汚れた男根
あゆみちゃんがチラッとこちらを見たので、うなずくと
口を開け男根を咥える
私『よくわかってるな~♪偉いぞあゆみ』
あゆみ(ニコ)
あゆみちゃんの頭を撫でる
あゆみちゃんは嬉しそうに男根をしゃぶったり、舐めたり
あゆみ『あ~ペロペロ…(パク)んんん』
私『気持ちええよ♪あゆみ♪』
あゆみ『んん、んん』
私はたまらなくなり、あゆみちゃんの頭を両手で押さえ、男根を喉奥に侵入させる
あゆみ『んん!ぐうう』
私『気持ちええわ~あゆみ~もっと唾液で濡らせ~』
あゆみ『うぐ、んんん、ぐえ』
私『ああ~たまらんわ、あゆみ~気持ちええぞ』
あゆみ『うぐぐ、おえ、がは』
男根を抜くと、涎と胃液が男根からあゆみちゃんの口まで糸を引いている
あゆみ『はぁ~はぁ~……ゲホゲホ…はぁ~はぁ~』
私『あゆみのマンコも口も気持ちええわ』
あゆみ『はぁ~はぁ~ありがとうございます…ゲホゲホ』
私『しっかり舐めて綺麗にして』
あゆみ『はい』
男根を舐めたり咥えたりして綺麗にする
ちょうどお湯が沸いたので、カップラーメンに湯を注ぎ、食卓へ私が持っていく
あゆみちゃんはもうヘロヘロ
テーブルに対面に座る
出来上がるまで3分
私はローターを取りに行き、あゆみちゃんの中に入れる
あゆみ『んんん』
そして、スイッチを強にしてリモコンをあゆみちゃんの太ももに置き、元の位置に座る
あゆみ『あっあ…』
私『気持ちいい?』
あゆみ『は、はい…ああ』
間もなく3分経つ
※元投稿はこちら >>