私『偉いぞあゆみ♪ご褒美にキスしたるからおいで♪』
両手を広げるとあゆみちゃんは嬉しそうに抱きついてきた
ここがまた可愛い所だ
あまり行為が激しいと『もうええやろ』て感じでダレてくる女性が多いと思うが、あゆみちゃんは初めてやから、ダレるよりも色々嬉しいのだろう
あゆみ『んん…レロレロ…んん…はぁ~』
久々のキスで嬉しいのか、激しいキスにうっすら涙を浮かべている
私『辛いのか?』
あゆみ『違います…わたるさんとキスできて…嬉しいんです(ニコ)』
たまりませんな(笑)
益々虐めたくなりますな(笑)
長く熱いキスをかわし、ゆっくりあゆみちゃんをはがし、肩に手を置き力を入れる
あゆみちゃんはわかったようで、ゆっくりと座る
私『あゆみ、俺はあゆみみたいな可愛くて淫乱な女が好きなんよ』
あゆみ『はい』
私『だから、何かする時は、笑顔でちゃんと何をしたいかと許可をとるようにしてみようか♪』
あゆみ『わかりました(ニコ)頑張ります(ニコ)』
私『よし(チュッ)』
あゆみ『あは(ニコニコ)…わたるさんのお、おち、おちんちん舐めてもいいですか?(ニコ)』
私『いい子だ♪いいよ♪』
あゆみ『ありがとうございます(ニコ)』
なんていい子なんだろうか
ほんまにこんな子はもう会わないだろうな~と心底思った
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