後片付けを終え、換気扇の下で煙草を吸う
勿論あゆみちゃんには私の男根を舐めてもらう
私『短時間でだいぶフェラうまなったな~』
あゆみ『そうですか?ありがとうございます♪』
私『またいっぱい可愛がってあげなあかんな(笑)』
あゆみ『えへ♪(ニコニコ)』
私『ほらしっかり奥まで咥えて』
あゆみ『はひ…んん…ぐう』
煙草を消し、先程熱い時間を過ごした場所へ移動
私『せっかくオモチャ買ったんやからオナニーして』
あゆみ『え?ここでですか?』
私『当たり前やん(笑)ローターでもバイブでもどっちでもええよ♪』
あゆみ『恥ずかしいです…』
私『いいからやれって!』
あゆみ『(ビクッ)はい!』
あゆみちゃんは壁にもたれかかり、入っていたローターを取る
そのままローターをクリに当てだした
あゆみ『あっあ…んん』
私『ほらほら、おっぱいも触ってあげなきゃ♪』
あゆみ『あ~…はい』
右手でおっぱいを揉みながら、左手でクリにローターを当てる
あゆみ『ああ~ん~』
私『今の状況説明しな』
あゆみ『はい…わたるさんに…見られながら…お、オナニーしてます…はぁ~』
私『あとは?』
あゆみ『おっぱい…揉んで…ローター使って…ます』
私『ローターどこに当ててるんや?』
あゆみ『ああ…クリ…クリトリス~ああ~いっちゃいそうです』
敏感なクリに自分の恥ずかしい状況を説明した事により、より快感が増したようだ
私『ほんま早いな(笑)見といたるからいけ』
あゆみ『ありがとうございます…いっいく~』
さすがにオナニーだと、先程の絶叫はないようだ
おもしろくない(笑)
私はあゆみちゃんにバイブを放り投げた
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