「彼が仕事から帰ってきて、いつものように私は服を脱がされるとロープで縛られてすぐにあそこにバイブを入れられたの。その頃にはすっかり私の方から彼に「お願いします。ずっと我慢してました。早く私を気持ちよくさせて下さい。」と言うようになっていたの。自分がとことん堕ちていってるのがわかったの。そして、いつものようにバイブでいじめられていると、私は初めて潮を吹いていってしまったの。それから私は気を失ってそのまま寝てしまったみたいで。あそこの中がバイブの大きさと違うなと思って眠りから目が覚めるとそこには私の知らない男の人たちが私の身体を見ていたの。そして、私のあそこには見知らぬ男性のアレが出たり入ったりしていたの。ロープで縛られていたから抵抗することもできなかったんだけど、ものすごく大きなアレが私のあそこの奥にズンズン当たるたびに、私は気を失いそうになりました。「おおっ、目が覚めたか。この人らは俺の会社のお得意様だ。しっかりと接待してやってくれ。」といって彼はその様子をビールを飲みながら見ていたの。私は涙が溢れてきて自分の感情がオフになったのがわかったの。それからは、何をされても考えることが出来なくてただ快感に酔いしれるだけになったの。いつのまにか寝てしまっていた私は目を覚ますとベッドの上で仰向けに寝転がっていたの。身体を起こそうには筋肉痛で思うように身体を起こせなかったのだけど、あそこを見るとシーツの上には臭い液体がシミを作っていたの。そして、あそこに手を伸ばすと中からミルクのようなドロっとした液体が流れてきたの。私は大声を上げて泣いたわ。彼の子を欲しいとばかり思って結婚したのに、見ず知らずの男の人たちに中で出されるなんて。しかも、結婚してから一度も彼は私の中で出したことなんてなかったの。それがすごく悲しくてその日、家を飛び出して店長に相談しに行ったの。」
僕はこの辺りでワラワラと震えが止まらなくなっていました。怒りに満ち溢れていた感情に抑えが効かないと思うようになりました。
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