「彼は世間では名の知れた会社に勤めていて、周りからの信頼も厚くて人として申し分ないように思っていたの。でも、それは見せかけだけの姿だったの。仕事のストレスを私にぶつけるようになってきて、毎晩彼に犯されるようにして身体を求められたの。初めの頃はそれが彼なりの愛情なのかな?と思い私も受け入れてたんだけど、次第にそれが怖くなってきて、、、。そう思うようになったのが、彼の本性が見えてきたからなの。いつもなら、私の着ている服を荒々しくではあるけれども、すべて脱がせて後で彼のものが乱暴に私の中に入ってきたんだけど、ある時から私の服を脱がせた後にロープで身体を縛ってくるようになったの。私は初めての行為に恐怖を感じたので、いやいやと何度も彼に訴えかけたんだけど、彼は私の頬を平手打ちして「黙って俺の好きなようにさせろ」と初めて彼に怒鳴られた私は、恐怖で身体を動かすことが出来なくなったの。彼はそれをいいことに私の身体をロープで縛っていき身動きが取れないような格好を取らせたの。それから、彼はあるものを持ってきたの。それは動画で見たことはあったのだけど、実際に見たことはなかったバイブだったの。ロープで縛られて、女の大切な部分を丸出しにしている私のあそこに彼はそれを入れてきたの。私は嫌悪感から何とか首を横に振って拒否を示したんだけど、あっという間にあそこの中にバイブを押し込まれて。そんなことをされても私は気持ちよくなんかない。気持ちがないエッチは感じない。とさえ思っていたんだけど、彼がバイブのスイッチを入れた瞬間、そんな気持ちなど一瞬にして吹き飛んだの。あそこの中でウネウネと動くバイブの動きと一定リズムの振動が私の身体全体へと広がっていき、私は不覚にも気持ちいいと感じるようになったの。私の身体が彼のおもちゃにされたと感じた日だったの。いってもいってもバイブを抜いてくれなかった彼は、一晩中電池が切れるまで私のあそこの中にバイブを入れて、私がよがっているのを楽しんでいたの。そんなことを毎晩重ねられていくうちに、私の身体はバイブがないと生きていけないと思えるほど、ふしだらな女になっていたの。そしてある日、私には想像できないことが起こったの。」
僕は彼女の言葉に胸が痛みました。なぜこんな素敵な女性にそんなことが出来るのか?僕は彼女からの続きの言葉に耳を傾けた。
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