車に乗ると美代さんは野球の話をし始めました。僕はあまり意味がわかりませんでしたが、必死に話をする美代さんを見てなんだか嬉しくなりました。
ユニフォーム姿のまま美代さんは車を走らせました。この後どこに行くのかは決めていませんでしたが、どうやら美代さんには予定していたことがあるように見えました。それは、どうやら夜景が綺麗で有名な六◯山に向かっているようでした。まだ明るい時間でしたので夜景を見るには少し早いかもと思っていましたが、この辺りの地理にはあまり詳しくないので、美代さんに全てを任せていました。
トンネルを抜けて坂道を下ると、大人の男女が愛を語らい合うホテルが何軒も見えてきました。美代さんはその一つに車を入れると黙々と車を駐車しました。運転を終えると美代さんはシートベルトを外して僕にはしがみつくようにきました。先ほどとは違った舌を絡ませた濃厚なキスをしてきました。
「圭くん、私興奮しているの。中に入って私の興奮を鎮めて」
美代さんの目はトロンとした憂いに満ちた表情で、すごく艶かしかったです。車を降りるとすぐに部屋を選んで中に入りました。美代さんは部屋に入るなり着ているものを全て脱いで僕にしがみついてきました。今まで僕が知っている美代さんとは正反対に性欲の塊を見せつけているような感じでした。
美代さんは僕の服を脱がせると、僕を押し倒すようにベッドになだれ込みました。濃厚なキスをされ、僕の乳首に美代さんの口が触れてきました。乳首を舐められているうちに、何も感じなかった乳首に何とも言えない奇妙な快感が広がっていくと同時に息子がビンビンに勃起してしまいました。
男でも乳首は感じるのだなとこの時初めて思いました。貪りつくような美代さんの愛撫で僕は我慢ができなくなり、美代さんの身体を両手で掴むと攻守交代して美代さんをベッドに仰向けにさせ、その上に僕が跨りました。すでに美代さんのあそこはトロトロで不意に当たった僕の息子にその感触が伝わってきました。僕は美代さんの両足を開かせ、いやらしく光っているあそこを眺めました。ヒクヒクと動いているあそこは何ともいやらしく感じました。
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