快感と恥ずかしさで僕は完全にパニクってましたが、美代さんはそんなこと意に介さず、勃起した僕の息子を一定のリズムでしごいていきました。僕の息子の先からは我慢汁がどんどん溢れてきて、美代さんの手についてしまいました。美代さんがしごく僕の息子からクチュヌチュといやらしい音がしました。
ヌルヌルになってきた僕の息子は美代さんの手によって完全に快楽の世界へと導かれていきました。美代さんの吐息が濡れた息子に触れるたびに僕は息子をビクッとさせました。そのうち、生温かくて柔らかい感触が僕の息子に感じられるようになりました。美代さんが僕の息子を口で咥えていました。美代さんが頭を上下しながら僕の息子を口に頬張っていました。美代さんの口の柔らかさ、舌先の感触、全てが僕の快感へと変わっていきました。
不覚にも僕は絶頂を迎えそうになった時、思わず彼女の頭を抑えて射精を我慢しようとしました。ですが、あえなく彼女の口の中で射精してしまいました。彼女はそれを嫌がることなく全部飲み干してくれました。
最後の一滴まで飲み干されると、チュポンという音とともに美代さんの口から僕の息子が取り出されました。
「んもぉ、すごい量なんだから」
少し恥ずかしそうに言う美代さんが、たまらなく愛おしいと感じ僕は美代さんを抱きしめてキスをしました。美代さんの口からは僕のイカ臭い匂いと初めて味わう味に戸惑いましたが、このキスを交わしている時間が何物にも変えがたい至福のひとときとなりました。
僕は彼女のスカートの中に手を入れて彼女のパンティを探しました。僕の指先が最初に触れたのはザラッとした毛の感触でした。
「?」
僕はその意味が分からず、さらに手を奥へと進めるとその意味が分かりました。美代さんはパンティを履いていませんでした。
「美代さん、パンティを履いていないんですか?」
「うん、、圭くんとデートだと思うと身体が熱くておかしくなっちゃって、家を出る時にはパンティがグチョグチョになってしまったから、思い切って脱いできちゃった。」
美代さんのこんな姿を想像することが出来ませんでした。バイトに入っている時から、清楚で大人しい感じを受けていたのに、実はこんなにもいやらしい女性だったなんて。僕の中で何か吹っ切れた感じがしました。僕はスカートの中に入れて手で美代さんのあそこの中に指を突っ込みました。すでにトロトロの愛液で満たされていた美代さんのあそこは、ものすごく熱くて指先から伝わる柔らかさに興奮を隠しきれなくなりました。僕は指を動かして美代さんのあそこを弄りました。
「ああん」
美代さんの喘ぎ声を聞いた瞬間、僕はここが駐車場であることを完全に忘れました。リクライニングシートを倒して美代さんを寝そべるような格好にしました。スカートをめくり上げると黒々とした毛の中にキラキラと光る愛液、それと適度な膨らみを持ったあそこが見えました。
僕が美代さんのあそこに指を出し入れする様子がはっきりと見えました。指を中に入れると美代さんのびらびらがあそこの中に入り、指を抜くとびらびらが再び顔を出してきました。そのリズミカルな動きが楽しくも興奮しました。僕の指の出し入れに合わせて美代さんは感じ始めていきました。
指の出し入れを早めていくと、美代さんは僕の手を両手で握るようにして愛撫をやめさせようとしました。僕は指の動きを止めると「ああん、なんで止めるの。」と矛盾した言葉に僕には少しマゾ性があるのかななんて思いました。しばらく指をあそこの中に入れたままじっとしていると、「お願いだから、美代を気持ちよくさせてぇ」と懇願するようになりました。
僕は一気に指の出し入れをすると身体をビクビクと動かしながら、ら、感じている美代さんの姿が見えました。わざとクチュクチュといういやらしい音を立てて愛撫をすると美代さんは大きく身体をビクッとさせてリクライニングシートに持たれるようにのけ反りました。
「はぁん、圭くん。すごいよぉ。美代、こんなにもすごいの初めてかも。」
その言葉に嬉しくなり僕は美代さんのあそこから指を引き抜くと、美代さんの唇に自分の唇を重ねました。
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