「いいのよ。私に任せて。」
美代さんは僕の股間に顔を近づけた。僕は腰を引いて逃げようとしたが、美代さんはそれを許さなかった。両手が僕の腰に回され美代さんの口が僕のよだれを流している息子をパクっと咥えた。生温かな感触が息子に広がっていった。友達からフェラチオは最高に気持ちいいぞと聞かされていたが、その意味がわかった。息子の芯から蕩けるような感覚がじんわりと広がっていった。
美代さんの舌が僕の息子の頭を舐め回してきた。僕は思わず「うっ」と声を上げてしまった。射精した後だというのに萎んでいく気配など全く感じられなかった。
ようやく美代さんが息子から口を離すと、奇妙な快感から解放された。
「おっきいね。それに圭くんの精液美味しいっ。」
美代さんは「脱いで」と僕に言うと、彼女は着ていた服を脱いでいった。美代さんは着痩せするタイプなんだなと思った。そういえば腕に当たった胸の感触、、、確かに大きかった。
爆乳というよりは美乳で大きいといった感じだった。初めて生で見る女性の胸に僕は感動した。僕も着ているものを全て脱いだ。
「すごい、、、触ってもいい?」
6つに割れた腹筋の溝に美代さんは指を這わせてきた。すぐに指を退けて僕にしがみついてきた。女性の身体を直に触れたのは初めてだった。しかも裸同士で。僕はついに念願のしかも大好きな美代さんとこうして裸で抱き合うことができたといったことから嬉し涙をこぼしていた。
美代さんも僕と同じように目から涙が溢れていた。僕はどのように女性をアプローチしたらいいのかわからなかったのだが、一つだけ分かっていたことがあった。それは美代さんに対して優しく触れ合うということだった。僕は再び美代さんとキスを交わした。大きくなった息子は美代さんの太ももに密着していた。
それだけだもいってしまいそうなほど気持ちいい感触が息子に伝わっていた。美代さんは体勢を変えて僕の息子が美代さんの大切な部分に触れるようにした。僕はエロ動画で見たことをそのまま実行してみようと思った。早く一つになりたいという思いを殺して、息子の頭で美代さんの股間の割れ目をさすっていった。息子の先にはヌルッとしたヌメリ気が感じられた。それは次第にどんどん溢れてきて、ちょっとした拍子にズブッと深い穴にはまってしまった。
そこは口の中とは比べものにならないほど、温かく僕自身を優しく包み込んでくれるような感覚が広がっていった。動いてもいないのに、美代さんの中は僕の息子に絡みついてくるようだった。
僕は優しくキスをした。そのことが引き金となって美代さんが僕の下で腰を動かしていた。僕の息子には強烈な快感が走った。自分でするオナニーとは次元が違う快感に我を忘れて腰を振っていた。どれほど腰を振ったかわからなかったが、美代さんの口からは「ああん」「愛してるよ」「気持ちいい」「だめぇ」といったような言葉が発せられていた。それがあまりにも愛おしくて僕は美代さんに身体をそっと密着させ、全身で美代さんを愛したいと思った。
やがて息子に強烈な刺激感が広がっていった。出る。そう思ったとき、そのことを感じ取ったのか?美代さんは僕の背中に足を絡めてきて僕の息子を奥へ奥へと入れようとしていた。奥で何かが触れた。コリコリとした感触が息子の頭に感じられたかと思うと、目の前が一瞬で真っ白になるような感覚に見舞われた。
気付いた時には美代さんの中で射精していた。僕はハァハァと息を切らしながら、美代さんの横に寝ころんだ。連続で2回も射精したのだから、もう萎むだろうと思っていた息子は美代さんの手によって阻止された。いったばかりの息子を触られるとものすごくくすぐったかったのですが、美代さんがそんな僕のことを無視して息子を手でしごいていると少し萎みかけていた息子がまたまた硬くなっていった。
美代さんが身体を起こして僕の上に跨ってきた。僕の息子を手で掴むとゆっくりと腰を沈めてあそこの中に入れていった。今度はいきなり息子の頭が美代さんの奥のコリコリした部分に触れた。
美代さんが目を閉じてゆっくりと腰を前後に動かしてきた。僕の息子の頭にはコリコリとした感触がずっと続いていた。美代さんは僕に跨りながら、「あん、、あん、、」といやらしく声を出していた。
そんな美代さんも愛したいとさえ思った僕は、身体の中に迫ってくる快感に耐えながら、腰を上に持ち上げたりしながら美代さんが気持ちよくなるにはどうしたらいいのか?考えていた。
「もうだめ、、いっちゃう、、」
美代さんの言葉に合わせて、彼女のあそこの中がキュッと締まり僕の息子を飲み込んでいった。その快感に僕も耐えきらなくなり「おおおおおっ」といって三度目の射精を美代さんの中で出した。
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